今日は、
【すぐイライラ怒らない8つのステップ】
について書いてみました😊✨
仕事でも、家庭でも、
プライべートでも。
思うように物事が進まない時、
特に、そこに他人が絡む場合。
頭では、
これ言ったらダメだ…
コレ態度に出したらマズイ…
原因は自分にあるのも、
わかってる。
そんなのはわかっている…
だけど…
ついかっとなって、
感情をぶつけてしまう
逆に、あふれ出した感情を
溜め込んでしまう
そんなことの繰り返しで、
「また、やってしまった…」
「また、言えずに我慢しちゃった…」と
後悔が続いたり、
仕事に悪影響がでちゃうなら、、、
ぜひ、
今日の投稿を思い出してみてください。
瞬発的にイライラや怒りを
爆発させること、
逆に抑えて苦しくなることも…
無くなるはずです✨
↓
↓
↓
【すぐイライラ怒らない8ステップ】
1、自分のイライラや怒りを認める
2、なぜ、その感情がでたのか考える
3、感情の原因は過去の体験だと認める
4、目の前の人や対象と過去の感情を
勝手にひも付けない
5、目の前の人や対象によって
気づけたことを探す
6、気づいた自分に感謝する
7、気づきのきっかけとなった
目の前の人や対象に感謝する
8、喜びにつながることを探してみる
いかがでしょうか?
わたしの場合、
結婚してから、
さながら
イライラが強くなりました~
主人との付き合いは10年以上あったものの、
結婚と彼氏彼女はべつものでね(笑)
靴下がその辺におっちていたり、
私が当たり前にうやっていることを
「○○やっておいたからね…」と
いちいち報告されたり、
何も敷かずに爪きっていたり…(笑)
もぉぉぉ、
気になること満々載♪
なんでそうなるの??
って、自分との違いに
イライラ満々載♪
でもね、
そのイライラとか感情を本人にぶつけたり、
思いっきり出すよりは、
抑える傾向が強かったですね~
後で爆発させる、
立ち悪い奴ね
でもね、なぜか本音の感情を表にだせないの。
これは、
高校時代…
何も気にせず自然体で楽しんでいたのに、
いじめにあったこともあったから、
本音の感情を出すことは
何かしらのデメリットがある
そう、思ってたんだね。無意識ではね。
きっと。うん
だから、
感情が溢れた時は、
トイレにこもって
泣きながら自分と対話の日々(笑)
しかも、
イライラは夫婦生活のみにとどまりしぇ~ん!
産後もひどかったよ~(笑)
こやって書いてると、
マジ鬼嫁&鬼ママか!?
と思ってしまうほどだわ(笑)
もちろん今は全然ちがう!
超幸せだし、
自分たちだけの幸せなカタチをみつけ、
ますます磨きをかけていくのだと思う♪
親や他人様から何て言われようがね(笑)
かつてのイライラ話を
今はこうやってネタとして
活用できてるけど、
今、こんなにもイライラしないのが
不思議なくらいに
イライラしてた(笑)
思い出すと、
マジで話が止まらなくなって
しまうので(笑)💦💦
鬼ママだった頃の話は、
また次回のお楽しみにとっておこう!
ということで、
今日のおさらいね♪
イライラや怒りの感情が溢れた場合は…
1、自分のイライラや怒りを認める
2、なぜ、その感情がでたのか考える
3、感情の原因は過去の体験だと認める
4、目の前の人や対象と過去の感情を
勝手にひも付けない
5、目の前の人や対象によって
気づけたことを探す
6、気づいた自分に感謝する
7、気づきのきっかけとなった
目の前の人や対象に感謝する
8、喜びにつながることを探してみる
以上の8つを試して、
感情すらも自ら選ぶ
本当に自由で豊かな人生を送りましょ♪
コチラも参考にどうぞ。
↓↓↓
この投稿が、
何かの気付きにつながれば幸いです
ps:
無料プレゼント中の
ーーーーーーーーーー
最短2か月で理想を自動達成する
プラチナメンタルのつくり方
ーーーーーーーーーー
無料音声講座はコチラか受け取れます!
↓↓↓