とある教室での会話。


「糖尿病で死ねるんなら本望だよな。」

「だよな。」

「けどさあ、糖尿になったら足とか無くなるんだぜ。」

「足無くたって甘いもんは食えるだろ。」

「・・・」 (誰か反論しろっ!!)


賢いのか賢くないのか?よくわからない会話でしたが

奴らの脳ミソが大量のブドウ糖を消費していることに間違いありません。


仕事が一段落するまで

もう少し

あと少し

そう思いながらやっていたら

7時をまわってしまいました。

今から晩ご飯の支度をすると

8時近くなるなあと思いながら(手際が悪いので)

お腹すいたでしょ、ごめんね。

と娘に声をかけると

「う~ん、まだ大丈夫。」

そう?でも遅いよね、良くないよね。

まあ、一般的にはね。」


小生意気な口をたたきおって

どこで覚えたんだ、そんなことば?

ちょっとびっくりして

ちょっと可笑しくて

そして娘の気遣いがちょっと嬉しい昨晩でした。

実は単なるおやつの食べ過ぎだった説もありますけど。



こんなに押してしまったのは

ハイキュー!! のせいです。

そして、それを昨日私の目の前に「ほい。」

1巻から12巻をどーんと置いた夫のせいです。

昨日1日を棒に振っちまいました。


いえ、自制できない私のせいですm(__)m


今日ニューイヤー駅伝が行われた前橋市から撮った赤城山です。

山に絡みつく雲と、くすんだ空の色から

空っ風の強さと冷たさをご想像ください。


たすきを担って走った選手の皆さん

大変だったでしょうね。

お疲れ様でした。




以前にも触れたことがあるような気がしますが…

“なます”なのに、煮ています。

しかも、酢は使っていないという摩訶不思議な

津軽地方の郷土料理だそうです。

年越し料理の一品として

毎年大晦日に、母が作ってくれていました。

あっさりとした味わいで

できたてのアツアツも美味しいし

冷めても美味しい。

飲み過ぎてお疲れぎみの胃袋に優しく

甘いお汁粉を食べ過ぎたときの

箸休めにもうってつけです。

大鍋いっぱいに作っても

すぐになくなってしまいます。


●大根1本とニンジン1~2本を千切り、またはおろし金でおろして鍋へ。
●料理酒(または水)100~200ccくらいを加えて過熱。少なめがポイントだと思います。
●沸騰したら、タラコを加えて混ぜ、塩で味を整える。   以上♪


テレビを見ながらごろごろしている

ご家族のみなさまにでも

ちょっと協力しておろしてもらえば

楽勝です。



ということで、私も煮なますとともに

ごろごろしながら年を越します。


みなさまどうぞ良いお年をお迎えください。






今年になってから、母のお見舞いに何度か乗っていたのに

久し振りに乗ってみれば、クリーム色にリニューアル?

車両ごとにご当地キャラが(1号車~4号車)。

鉄道ファンの方にはたまらないんでしょうね、こういうの。



と、富士山メロンパン(抹茶味)。

本日は晴天なりd(⌒ー⌒)!