私がやめられないもの、それは『おせっかい

若い頃(20代前半とかね)は人目を気にしてましたが、立派な40代になった今はおせっかいがやめられません 

だって公共交通機関を利用してて困ってそうな人がいたら出来る事をするのが当たり前でしょ~!一人で動くのが不自由な方、妊婦さん、お年寄り、小さなお子さんを連れたお母さんお父さん。
困ってそうな方に出逢った時、私は『何かお手伝いできることはありますか?』と聞いています。

何が出来るかわからないけど、もし自分が困っていたらそんなふうに声をかけてくれる人がいるだけですごくあったかい気持ちになって私は一人じゃないって思えるんじゃないかなって思うんです。

相手の状況顧みずって気もしますがこれからもおせっかい続けまーす