ガラスパネルは大工さんが、
エコカラットはタイル職人さんが、つけてくださいました。
寝室のエコカラット
洗面所のタイル。
ここは、洗濯流しがつきます。
知らずに乗っちゃいましたが、
目地を入れる前は割れやすいので、
乗っちゃダメだそうです。
床下点検口も、目地があってます
洗面台とミラー間。
目地は水色になります。
サロン玄関。
サロンニッチ。
階段の覗き穴。
ここ、フットライトがつきますが、
近すぎるので、離してほしいと依頼しました。
サード洗面台。
キッチン横の柱。
ガスコンロの裏。
ここで、問題発生割付がうまくいかず…
図面より、壁が少し大きかったようです。
タイル職人さんの案
センター基準で、左右余る部分はクロス巻き。
その後、中間検査2をしました。
→ そんなん嫌やぁ…
代価案
センター基準で、左右余る部分はふかして、面を合わせる。
→ うまく施工できない。
左側を起点にし、右側の壁をタイルに合わせてふかす。
→ 巾木を施工済みなので、ふかしたら巾木に乗ってしまう。
センター基準で、両サイドに見切りを入れる。
→ 左側は綺麗に見せたいので、見切りを入れたくない。
左側基準で、壁のサイズにタイルを貼って切り落とし、切り落とし面を隠す為に、見切り材を入れる。
→ タイルの数がギリギリなので発注が必要(発注から70日かかることも…)
結局、最後の案が採用されました。
先に見切り材を入れないといけないし、
タイルを追加注文するので、
日にちかかりそうですね
工事課担当者さんが、
昨日から4日間お盆休みに入ってる
設計士さんや、IAさんに電話で相談。
その間、待つ… 18:52
待つ… 19:06
待つ… 19:22
設計士さんとは、1時間18分話してたそうです。
その後、中間検査2をしました。
スイッチ、コンセントの位置の確認が主です。
高さが違ったり、??なのだったりしたのが8カ所。
中間検査2は、必要でした
でも、石膏ボードがつく前にすべきだったかな。
強度とかの理由で、変えない方がいいかと言われるかもしれないので…
ちなみに、びっくりしたこと。
ちなみに、びっくりしたこと。
工事課担当さんの持ってた図面が、古かったです
その図面の指示と同じ高さについてるコンセントがありました。
電気職人さんの図面も、最新ではなかったのかもしれません。
これからお家を建てる方、気をつけてくださいね!
そういえば、大きな蜘蛛がいました。
そういえば、大きな蜘蛛がいました。
8センチくらい?
ドタバタしたあげく、旦那さんが捕まえて、
外にポイしました。
にゃんこがいると、食べられちゃうかも…
入ってきませんように
さてさて、これを見た時には、目が点になりました。
さてさて、これを見た時には、目が点になりました。
ダウンフロアに下りるとこと、
WICに上がる階段です。
薄い茶色がかった壁紙に、ダーク色のフローリングと建具なんですが、
ホワイトのミニ巾木が付いてました
何かの冗談ですか??
確実に浮くでしょ。
工事課担当さんも、
これは…とおっしゃってました。
でも、ダウンフロアの、こういった場所の巾木は、
ホワイトのミニ巾木というマニュアルなんだそうです。
確かに、選べなかったし、仕様書にも載ってない。
ダークウォールナットのミニ巾木に変えてくださるそうですが、
コラベルの追加注文も、このミニ巾木も、
施主の金額負担になるのか、気になります。
どうなんでしょうねぇ
それから、そらのまの軒天に、
それから、そらのまの軒天に、
テープが貼ってありました。
その位置とも違うような?
今日、中間検査2がなかったら、
コラベルをセンター合わせでつけられてたかも!
そのための中間検査ではなかったのですが、
絶妙なタイミングでした。
ラッキーです
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