話すっていいよね。
友達との話しにインスピレーションが沸いたり、『自分』が何を考えてるかわかる。
目的を持って話すのも
ほわっとしたどーでもいい話も
無駄話も。
日々、色んなことが起きているからー
きっときっと。
言葉の中に次のヒントがある!
話すっていいよね。
友達との話しにインスピレーションが沸いたり、『自分』が何を考えてるかわかる。
目的を持って話すのも
ほわっとしたどーでもいい話も
無駄話も。
日々、色んなことが起きているからー
きっときっと。
言葉の中に次のヒントがある!
久しぶりすぎて。
どんなテンションで書き始めたらよいかも分からなくなっている。
けど、自分の中で言葉にしたい、文字にしたい欲が出てきていて、それは今のところ消えていない。
だからエナジーヒーラーカズ、というカラーの情報ではないかもしれないけれど、文字にしてみる。
価値ある情報かどうかは読んでくれる人が決めることだ。
そこで立ち止まっていてはもったいない。
フォットネスインストラクターであり、イベントプロモーターであり、研修講師であり、メンタルコーチであった2020年にすべての活動を一旦やめ、2021年にはエネルギーワークを始め、そして同年、就職し、正式に転職というかたちになり会社員となる。
会社員になって丸3年。早いものでもう4年目。
会社員という組織の中で仕事をすることが、意外と向いているかもしれないと最近感じている。
まぁ、それはそうゆう企業に出会えたから、ということが大きい。感謝である。
私はコーチングスキルを学んでいたころからよく引っかかるのが「役に立つ」ということ。
役に立たつ自分でないと私の存在に意味・価値はない。
つまり、誰か・何かの役に立てるからそこにいてもいいですか?という思いがいつも付きまとっていた。
けれど、会社で働いてみて思うのは、そこにいるだけで誰か・何かの役には立っている、ということ。
それが本当に必要かどうかなんてそれそれの立ち位置での視点があるから、誰も「本当の」判断なんてできない、ということ。
どうしようもない時でも、それが誰かの救いになっていたりもするからだ。
だから、気にしなくていい。役に立っているかということを。
この世に生まれてきている以上、いのちをいただいている以上、確実にわたしたちはこの世を構成し、
役にたっている存在なんだ。
私は私の心が惹かれることを大切にしながら、また明日も仕事に出かける。
っていつもそんなことを考えながら毎日仕事に向かう。
ちょっとこじらせやすい私は、頭の中にある思考を文章にしてみる。
書くのが苦しい時もあるかもだけど。
基本的に毎日書いてみる。