はじめに

2019年、新年を迎え、早々にテレビや新聞で、癌に関係する情報が次々と発表されていた。

今では、癌の患者さんは、厚生労働省の発表に寄りますと、2016年の統計では100万人にも上り、同年、癌と診断された人は99万5,000人と、過去最多を更新しているとの事。

男性の1位は胃ガンで93,000人、女性の1位は乳ガンで95,000人、男女合わせた1位は、大腸ガンで158,000人にも上ると云う。

胃ガンは、女性の3位にもランクされ、胃ガンだけで、男女の合計は135,000人で、2位と云う統計が出ていた。


尚、日本のガン統計の罹患データは、4~5年、死亡データは1~2年遅れての公表とされている。

私は、2004年4月7日、地元の総合病院で検査の結果、炎症レベル「グループ5」に属する腫瘍が発見された。

翌日の2004年4月8日、総合病院から紹介資料を渡され、癌センターを受診する。

検査の結果、ステージ4の末期の胃ガンと診断される。

その日を境に、末期ガン治療の闘病生活が始まった。

今から15年も前の事だが、その頃の病院の待合室の廊下は薄暗く、受診を待つ患者さんは、皆塞ぎ込み、他の病院とは違う異様な空気の流れを感じた事を思い出す。

高齢化が進んでいる現在に至っても、ガンの患者が過去最多を更新していると云う情報には、驚くばかりである。

この統計の数だけ、本人、ご家族は、様々な事を悩み闘っていることだろう。

それを知り、末期の胃がんと診断され、手術さえ出来ないと宣告され、それから15年を迎える私自身の体験談や感じ得た事を、伝えていきたいと云う気持ちに至った。

参考になるか分らないが、少しでも勇気や希望の役に立つ事を願い、書き記していきたいと思う。

また、癌になってしまったとしても、癌が必ずしも死を招く病気ではないと云う事を、知って貰いたい。

私以外にも、沢山の人達が自分に合ったものを探し当て、元気に日々を送っている事も、知って欲しい。

 


 

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末期の肝臓がんを克服された笹野さんの闘病記

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お知らせ

がんサポート

 

癌の情報ポータルサイト『がんサポート』から取材を受け、3か月(2018年10月、11月、12月)に渡り、末期胃がんの闘病記が連載されました。

 

タイトルは、『タキソテール+TS-1の抗がん薬治療728日から完治への道のり ステージⅣ胃がん闘病記』です。

3か月間の特集なので、凝縮された内容です。

 

『原(げん)さんの末期胃がん闘病記』は、自分のペースで、事細かに書き記していきますので、先読みをされたい方は、『タキソテール+TS-1の抗がん薬治療728日から完治への道のり ステージⅣ胃がん闘病記』をご覧ください。

 

『がんサポート』に掲載されている病歴と、この闘病記の『末期胃がん闘病記の年表』の日付に、若干の誤差がございます。この闘病記の日付を元にご覧頂けたら幸いです。

 


 

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