誠実でいたいと思って誠実に就活に向き合ってるつもりなのに
それが逆に自分の首を絞めてるみたいです。
病名は言わずとも、
甲状腺の病気で手術しました、通院はしていますが実生活に制限は全くありません。
薬も服用してません。
って何度も何度も強調して言ってるのに
病気のことを話せば笑っちゃうぐらい全部ダメ。
病気のことを詳しく話した面接の段階で必ず落とされます。
もう疲れた、頑張り続ける意味がわからない。
TOEICともう一つの外国語ができるだけの新卒のがん患者に対する世間の目は厳しい。
もっと強い国家資格でも持ってないとダメみたいです。
働き始めてからがんになるのと、
働く前にがんになること
こんなに見る目が変わるんだって痛感してます。
CLSになりたいけど、留学できるお金もないし、この気持ちを押し殺して就活してるから決まらないのかな。
誠実にまっすぐ向き合って話していることが間違いなのかな。
隠して就活するのも苦しいし
これ以上誠実でいて傷つくのもやだ。