なぜ、つけ麺専門店でラーメンを頼むのか?…赤羽岩淵・荒川大橋~西川口「津気屋」まで、お散歩だヨ♪
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赤羽岩淵駅(あかばねいわぶちえき)
1991年(平成3年)11月29に開業した、東京都北区赤羽1-52-8にある、東京地下鉄(東京メトロ南北線/目黒起点21.3km地点)・埼玉高速鉄道の共同使用駅(東京メトロ管理)。
国道122号の赤羽交差点付近に所在し、1972年に廃止された都電の赤羽電停跡地のほぼ直下に位置する(■本ブログ内関連記事参照)。
2001年(平成13年)3月28日 - 埼玉高速鉄道線開業(南北線との相互直通運転を開始)。
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東京メトロ - 2016年度の1日平均乗降人員は87,514人であるが、埼玉高速鉄道と直通運転を開始する1999年度までは、1日平均乗車人員が5,000人程度に留まっており、当駅自体の利用者は少ない(この値には埼玉高速鉄道線との直通連絡人員を含む)。
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埼玉高速鉄道 - 2016年度の東京メトロから埼玉高速鉄道への1日平均直通連絡人員は41,786人で、同社の駅では第1位(この値には当駅から埼玉高速鉄道線へ向かう乗車人員も含む)。
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荒川大橋で、都県境を越える、、、
(国道122号「新荒川大橋」下り線にて本ブログ管理者2017.9.3撮影)
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つけ麺 津気屋(つきや)
JR京浜東北線西川口駅東口徒歩1分(99m)。
営業時間 11:00~25:00/基本的に年中無休
(埼玉県川口市並木3-10-13/本ブログ管理者2017.9.3撮影)
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店内は、カウンター席8席+テーブル席10席
BGMを含めて「昭和」の演出が目立つ。
川口オートレースに出場している選手も来るみたいだ。。。
(埼玉県川口市並木3-10-13/本ブログ管理者2017.9.3撮影)
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魚介醤油ラーメン(大盛同額780円)
つけ麺専門店だが、あえてラーメンにする(笑)
面は自家製麺
(客席隣のガラス張り部屋で製麺の様子が見える)。
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つけ麺に供される太麺みたいなモチモチ感は感じられないが、
これはこれで、バランスよく仕上がっていると思う。
特に旨いというわけではないが、悪くはない。
細くコシのあるストレート麺だった。。。
(埼玉県川口市並木3-10-13/本ブログ管理者2017.9.3撮影)
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味玉つけ麺(大盛同額880円)
別な日に「定番」のつけ麺を食す♪
(埼玉県川口市並木3-10-13/本ブログ管理者2017.9.5撮影)
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先ずは、何も浸けずに麺だけ1口食べてみる♪
口の中いっぱいに広がる“卵たくさん麺に混ざってる感”。
100%国産小麦とローストした胚芽をブレンドした、
もちもちでツルツルの太麺であることが、よくわかる。
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普通につけ汁に浸けて1/3位食べたら、味玉を割り、
麺と一緒に
口に中へ放り込み「さらに卵たっぷり感」を味わう。
(埼玉県川口市並木3-10-13/本ブログ管理者2017.9.5撮影)
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割りスープは鰹と昆布仕立て、、、
ラーメンスープに近い感じになるかな?
最初に食べたラーメンの太麺版をいただくような感じ。。。
(埼玉県川口市並木3-10-13/本ブログ管理者2017.9.5撮影)
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お好みに応じ、岩塩とカレー粉を加える
味変して、最後まで楽しめ、完食へと客を誘う、、、
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ラーメンと合わせて、俺は10倍(?)楽しんだヨ♪