朝 鮮 人 が 日 本 に し た こ と 

1、20世紀初頭、朝鮮は実質的に国が破綻状態で外国(中国・欧米・ロシア)から
  侵略されそうになったので、当時軍事強国だった日本に併合してほしいと救いを求める。

2、日本は朝鮮に同情し併合を認め、内鮮一体のスローガンのもと
  多大な資本を投入して朝鮮の国つくりに協力。
  韓国の皇帝は天皇陛下に次ぐ高い地位を与えられ、多くの朝鮮人が日本に来て学問・技術・芸術を学ぶ。

3、太平洋戦争時は日本の臣民として共に欧米と戦い、朝鮮からも多くの志願兵が集まる。

4、ところが日本が敗戦すると手のひらを返したように日本を裏切る。
  急に日本は敗戦国で朝鮮は戦勝国だと言い始め、日本の法律だけでなくGHQの命令も無視して
  略奪・レイプ・殺人やりたい放題。

5、農家を襲って食料を奪いヤミ市で大もうけ、さらに土地の不法占拠・覚醒剤の密売
  当時朝鮮が混乱していたこともあり、日本を自分達のものにしようと役所や警察を襲って占拠
  もちろん税金は一切払わず、税金を徴収に来た国税局の職員にケガをさせることも・・・
  あまりの横暴ぶりにマッカーサーが激怒し朝鮮は戦勝国ではない第三国だと宣言する(三国人の由来)

6、一方朝鮮半島では「ヨーコの話」にも出てくるように日本人女性を襲ってレイプし放題
  被害に遭った女性はすべて泣き寝入り。

7、さらに、朝鮮人は日本人を洗脳し内部から支配することを計画。
  不法行為で儲けた資金力にものを言わせマスコミ・教育界・法曹界への影響力を強め
  「日本は極悪な加害者・朝鮮は善良な被害者」という図式を作り出し日本人に罪悪感をもたせる
  システムを確立する。


『在日朝鮮人は 戦前から陰湿卑劣なクズであった。』

『蛇を吊し煙で燻べ家主をいやがらせて立退料四万円余をせしめた/鮮人連の組織的恐喝』 大阪朝日 1926/11/14
『「借りた以上はおれのもの」/替玉を住せて立退料を/被害各方面に及ぶか(武庫郡精道村)』 神戸又新日報 1931/12/3
『僅か一ヶ月に四軒から立退料/ペテン師鮮人の凄腕/悪運つき芦屋署へ検挙』 神戸又新日報 1932/12/17
『悪鮮人の借家戦法/目指すは立退料/囮を使って巧みに家主泣かせ/同時に二組検挙さる』 神戸新聞 1932/8/31
『貸家へ無断で住み家具一切を薪に/立退料をうけ高架下を追はれた乱暴な韓国人十名(須磨)』 神戸又新日報 1930/10/22
『立退料目あてに借家を渡り歩く/内地人を手先に使った家主泣かせの鮮人』 大阪毎日 1928/10/4
『家賃を払はぬ鮮人に明渡し判決(飾磨郡津田村)』 神戸又新日報 1927/12/6
『封印を破って勝手に住み込む/家賃払はぬため明渡しを執行された男(飴行商)』 神戸又新日報 1929/8/23
『家賃を払はぬ鮮人追ひ出されて暴行/大挙して空家に押入る(林田)』 大阪毎日 1930/2/26
『家主泣かせの「糞小路」の鮮人長屋/家賃を払はず立退きにも応ぜぬ/市で善後策を協議(林田)』 大阪毎日 1934/7/26
『立退料目あてに借家を渡り歩く/内地人を手先に使った家主泣かせの鮮人』 大阪毎日 1928/10/4
『貸家へ無断で住み家具一切を薪に/立退料をうけ高架下を追はれた乱暴な韓国人十名(須磨)』 神戸又新日報 1930/10/22
『風采と巧言で偽り/鮮人の借家荒し/立退料取りの常習/湊川署に元兇検挙さる』 神戸新聞 1931/6/6
『家主泣かす悪鮮人の群/替玉使って家を借り、立退料を恐喝』 神戸新聞 1932/2/27
『立退料ばかり二千余円/鮮人を手先に使ふ/うるさい借家人(林田)』 神戸又新日報 1932/3/20
『悪辣な鮮人の家主泣かせ/新進会長が仲に入って立退料六千円を取る』 福岡日日 1926/12/2
『「借りた以上はおれのもの」/替玉を住せて立退料を/被害各方面に及ぶか(武庫郡精道村)』 神戸又新日報 1931/12/3

戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/shinbun/shinbun.html

もう黙ってはいられない
http://www.interq.or.jp/earth/lucifer/mirror/damattehairarenai/
在日韓国・朝鮮人一世の9割9分は強制連行とは無関係
http://mirror.jijisama.org/zainiti_raireki.htm
敗戦に苦しむ日本人に横暴の限りを尽くした在日
http://mirror.jijisama.org/sangokuzin.htm

【在日】 背負った「在日の星」=徳山、実績に人気比例せず 時事通信 [03/15]
世界戦11勝1敗。徳山は日本ボクシング界で安定した世界王者として君臨したが、最後まで人気は実績に比例しなかった。
2000年8月27日、世界王座に就いた一戦が大きな分岐点になった。
無名の若者が一躍世間に知られ、同時に「ボクサー徳山」のイメージも固まった。
トランクスのベルトラインに「ONE KOREA(ワン・コリア)」の文字を入れ、韓国人の世界王者に挑んだ在日朝鮮人3世。テレビの生中継さえなかったこの試合は、日本の中に異国が誕生したような雰囲気だった。
そして、勝者徳山は「在日の星」という肩書をこの日から決定的に背負うことになる。
相手に打たせない距離感。加えて、王座獲得から数試合で見せた抜群のタイミングで放たれる右ストレート。
才能は世界王者となって一挙に開花したが、初防衛戦から始まったテレビ中継の視聴率は上がらない。
韓国で前王者を痛烈なKOで返り討ちにした試合に至っては3%台だった。

追い打ちを掛けたのは北朝鮮の拉致問題。
在日の星という看板は、日本にいる限り逆風の中に身を置くようなものだった。
最後の2戦では「ONE KOREA」の文字がベルトラインから消えた。
在日の星ではなく、一人のボクサーとして認めてほしいという徳山の思い。
しかし、その願いはかなったとはいい難い。
「すっきりしている。ボクシングの素晴らしさを伝えていきたい」と笑顔で引退会見を行えたのが、せめてもの救いとなった。(了)

ソース 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2007031501009
関連
【国内】在日朝鮮人3世でWBCスーパーフライ級の前王者、徳山昌守(本名・洪昌守)が引退表明へ [03/1
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1173885898/

>一人のボクサーとして認めてほしいという徳山の思い。
こういうふざけた糞野郎だからね、当然だよ。

(WBC )スーパーフライ級 王者、徳山昌守 (本名・洪昌守)のTVでのコメント 。

父親が朝鮮人として誇りを持てという教育をした話と、本人が北朝鮮へ行った時の話の後、
テリー が拉致問題 に触れると

徳山 「日本 の女の子ってチャラチャラして外国 旅行 してるじゃないですかだから狙われるんでしょう。 朝鮮人 じゃ考えられないです」。

ここでテリー が、日本 でも拉致 されたという話もあるがと切り返すと徳山 「そういう証拠もないのに朝鮮人 を悪者にするのは良くないですよ」。

「もし、そういうことしたのなら良くないことだと思います。でも、さらわれる方も問題があるんじゃないですか?

外国 とかで遊んでた日本人 でしょう?危険は何処でもあるんだし」

そして「北朝鮮 で結構ハッピーに暮らしてるかも知れないじゃないですか」。

それと「日本 ?好きですよ。こうしてお金稼げるのも日本 のおかげだし」

04/06/28 23:13
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2001/06/22/

2002年 9月17日、小泉純一郎 首相らが訪朝し、日朝首脳会談 を行った際に、北朝鮮の最高指導者(国防委員長 であり、朝鮮労働党 総書記 )、金正日 が一部の特殊機関の者たちが日本人を拉致した事実を認め、口頭で謝罪した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E6%8B%89%E8%87%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C

21日の朝鮮 中央通信によると、朝鮮民主主義人民共和国 (北朝鮮 )を訪問中の在日朝鮮人 3世のWBC 世界スーパーフライ級 チャンピオン 、徳山昌守 (本名・洪昌守=ホン・チャンス、金沢 )が20日、平壌 体育館で北朝鮮 のプロボクシング 選手たちとの交流会に出席した。同通信によると、徳山 は「自分を世界のプロボクシング 界の王者に育ててくれた敬愛する金正日将軍 に勝利と忠誠の報告をするために祖国 を訪問した」と訪朝 の動機を語った。徳山 は「祖国 は自分の人生 のすべてであり、祖国 を愛する自分のこぶしは、敬愛する金正日将軍 が鉄けんにまで育ててくれた祖国 のこぶしである」と強調した。(共同) 2001/06/22
http://d.hatena.ne.jp/torix/20070316

汚れわしい血なのはそっちだよ、嘘吐き、恩知らず、裏切り者民族の在日朝鮮人の徳山昌守。
いつまで日本に居るつもりなんだ。とっとと日本から消えろや。