「日本軍、慰安婦主導的管理」‥美公式文書確認

 第二次世界大戦当時、日本軍が慰安婦事業を主導的に管理した事実がアメリカ政府の公式文書を通じ
て確認された。


 KBSは1944年、米軍情報当局がミャンマーの慰安所運営者と慰安婦たちを訊問した内容を記した報告書
でこのような内容が明らかになったと12日報じた。


 報告所は冒頭から京城(ソウル)の日本軍司令部が慰安所事業を提案して業者を選定した、という内
容を記している。


 また全軍を相手に業者たちに便宜を提供せよ、という確認証を書いて、慰安婦移動の過程には無料渡
航証を発給した事実も分かった。当時、ミャンマーに到着した703人の韓国人慰安婦たちは日本軍に配
属されて徹底的な統制を受けた。曜日及び時間帯別に出入り部隊と出入り可能なランクが決まり、慰
安所監督官が派遣された。


 アメリカ秘密文書専門家であるイ・フンファン氏は「全過程にかけて日本軍が実質的で体系的に、組
織的な関与をしたし、実質的に運営したから自分たちは(慰安婦問題と)関係ないという日本の主張は
全くのめなくなった」と述べた。


 報告書には日本が敗戦で、慰安婦たちが軍服を着て日本軍に混じって退却する途中、日本軍と誤認さ
れて銃撃を受け、死んだこともあった、と書かれている。


 日本政府は1993年、河野洋平当時の官房長官の談話を通じて、慰安婦移動などにおいて、日本軍が直
接的・間接的に関与した、と一部認めた事があるが、右派政治家たちは「直接的証拠がない」と河野
談話を認めていない。


オム・ギヤン記者

クッキーニュース(韓国語)

http://www.kukinews.com/news/article/view.asp?gCode=int&arcid=0920999890&code=11141100

慰安婦捏造の流れ

・支那・大連生まれの元毎日新聞記者 「千田夏光」 が「従軍慰安婦」という言葉を創造、1973年「従軍慰安婦」を出版
   ↓
1983年 「吉田清治」 が自著「私の戦争犯罪」にて「済州島で慰安婦狩りをした」と記載
 89年ハングル版出版、と同時に 「青柳敦子」 が韓国で「訴訟費用は負担します」とビラ配り
   ↓
驚いた済州島で、地元紙「済州新聞」が綿密な取材を敢行、89年8月14日に『「私の戦争犯罪」は捏造』と報道

   (これで一旦終息、2年の空白が流れる)

・2年後の1991年8月11日、突如 「アサヒシンブン」 が、「元イアンフに聞き取り調査開始」と報道(いわゆる「イアンフ捏造キャンペーン」開始)
 記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村隆」 。
 NHKが終戦記念日企画として「イアンフ」捏造番組を放送。
 「青柳敦子」と「福島瑞穂」 が連れてきた「元イアンフ」は 「金学順」 。この後に東京地裁に提訴、訴状には「親に売られた」と記述
 (ここまで朝日は、常に韓国を『軍事独裁国家』と呼んで蔑んでいた)
   ↓
・翌92年1月11日、 「アサヒシンブン」 が「慰安所 軍関与示す資料」と、 「吉見義明」 の記事を報道。
 (内容はというと、軍と警察が違法業者を取り締まるという内容だった)
   ↓
・1月16日 「宮沢喜一」 訪韓、何の検証もなしにいきなり謝罪、
   ↓
・1月23日、またしても「 アサヒシンブン」 が、夕刊コラムで「 吉田清治」 の「私の戦争犯罪」を紹介
   ↓
・6~7月、正論8月号&諸君7,8月号にて、秦郁彦氏が 「吉田清治」 の捏造を看破、騒動が急速に沈静化(が、アサヒシンブン「イアンフ捏造キャンペーン」に韓国内で反日爆発、これを機に朝日を『良心勢力』と呼ぶようになる)

・「第一次サハリン裁判」で 「吉田清治」 が偽証、担当弁護士は翌年インドネシアで「元イアンフ2万人募集」をやる 「高木健一」 。
 「加藤紘一」 が「慰安所には軍が関与」とし、1993年8月4日 「河野洋平」 が談話発表。
 同日、NHK教育が捏造番組『50年目の"従軍慰安婦"』を放映。「ナヌムの家」を紹介。
   ↓
・1996年2月6日、国連「クマラスワミ報告書」提出、評価基準は最下の"take note"(留意)
 中学歴史教科書検定、河野談話をもとに、全ての歴史教科書に「イアンフ」が記述される。
   ↓
1997年1月3日、『朝まで生テレビ!』で 「吉見義明」 が「強制連行&挺身隊が慰安婦にさせられた例は未確認」と自白。
 3月、 「アサヒシンブン」 が「強制連行がなかったとしても、強制性があったのは明らか」と報道、「吉田清治」 証言否定。
 12月15日「アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求裁判」口頭弁論で、
 「吉見義明」 が『朝生』での発言を撤回していない状態で「女性に対する性暴力」発言、担当は当時弁護士だった 「福島瑞穂」
   ↓
・2000年、バウネット&朝鮮総連による「国際戦犯法廷」
   ↓
・2001年、「金学順」 東京地裁で敗訴(判決前に既に死亡)、控訴&上告、2004年最高裁にて棄却

そして現在に繋がる。


慰安婦1993年当時のイ・ヨンスの証言内容(小)


↑1993年当時のイ・ヨンスの証言内容。全て慰安所の経営者とのやりとりで、軍人による強制連行など真っ赤な嘘だという事がよくわかる。
2005年以降の日本での証言は軍人による強制連行にすりかえ、2007年の米国議会証言ではプンスンが呼び聞きたと一部以前の証言に戻すなど、
状況に合わせ証言を巧妙にすりかえている。米国で経営者に戻したのは、偽証にならないため。つまり、1993年の経営者との上記のやりとり証言が一番真実に近いという事の証拠でもある。(→詳細


引用元:「従軍慰安婦はただの売春婦だ!ふざけるな!」

http://www010.upp.so-net.ne.jp/japancia/index.htm


朝 鮮 人 が 日 本 に し た こ と

1、20世紀初頭、朝鮮は実質的に国が破綻状態で外国(中国・欧米・ロシア)から侵略されそうになったので、当時軍事強国だった日本に併合してほしいと救いを求める。

2、日本はいやいやながらも朝鮮に同情し併合を認め、内鮮一体のスローガンのもと多大な資本を投入して朝鮮の国つくりに協力。韓国の皇帝は天皇陛下に次ぐ高い地位を与えられ、多くの朝鮮人が日本に来て学問・技術・芸術を学ぶ。

3、大東亜戦争時は日本の臣民として共に欧米と戦い、朝鮮からも多くの志願兵が集まる。

4、ところが日本が敗戦すると手のひらを返したように日本を裏切る。
  急に日本は敗戦国で朝鮮は戦勝国だと言い始め、日本の法律だけでなくGHQの命令も無視して略奪・レイプ・殺人やりたい放題。

5、農家を襲って食料を奪いヤミ市で大もうけ、さらに土地の不法占拠・覚醒剤の密売当時朝鮮が混乱していたこともあり、日本を自分達のものにしようと役所や警察を襲って占拠もちろん税金は一切払わず、税金を徴収に来た国税局の職員にケガをさせることも・・・あまりの横暴ぶりにマッカーサーが激怒し朝鮮は戦勝国ではない第三国だと宣言する(三国人の由来)

6、一方朝鮮半島では「ヨーコの話」にも出てくるように日本人女性を襲ってレイプし放題被害に遭った女性はすべて泣き寝入り。

7、さらに、朝鮮人はアメリカのWGIPに習い日本人を洗脳し内部から支配することを計画。不法行為で儲けた資金力にものを言わせマスコミ・教育界・法曹界への影響力を強め「日本は極悪な加害者・朝鮮は善良な被害者」という図式を作り出し日本人に罪悪感をもたせるシステムを確立する。

8、在日特権・竹島侵略・従軍慰安婦詐欺これらは朝鮮人がお人好しの日本人を騙すことで得られた成果であると言える。

在日朝鮮人を絶対に許すな。日本から追放せよ。