メニューは、
・小籠包
・魯肉飯(ルウロウファン)
・青菜炒め(青梗菜使用)
・黒タピオカのミルクティー
まずは、最も時間のかかる小籠包。皮から作るため、早出する部員も!
いつもは19時開始の水曜夜ごはん部ですが、部員有志で1時間ほど前倒しのスタートです。
いつもより1時間早く集合してやったことは・・・
鶏がらスープを冷やし固めること(あの熱々スープのもとです!)
それと魯肉飯(ルウロウファン)用のごはんの炊飯!
どれも難しいものではないけど冷やしたり休めたりと時間がかかるのです。
19時近くになると部員が続々集まってきました!
みんなで寝かせたおいた皮のタネを手早く延ばします。
寝かせた餡と、固めたスープを丁寧に、ときには大胆に包む!
伝統的な家庭料理である魯肉飯(ルウロウファン)は、八角の香りかポイント。八角の、まぁ香りの良いこと!
根っこの方をした茹でし、準備万端。
茹でたタピオカはまるで黒いイクラのよう!
一番手間のかかった小籠包も、スープ生存率0%を見事に回避し、大成功!
很好吃!(美味しい!)