少しずつ日常の生活に戻りつつある我が家。だと思っていたがそうでもない
夜も遅くに義姉からLINE
『ホームからの請求書が届いてないので今日引き落とし日でしたが、お金は振り込んでいません。どうしたらいいですかね
』
どうしたらいいですかね
だと
決まっている。「早急にホームに問い合わせて下さい」
引き落とし日の前に言えよぉもぉぉ
義姉、たまにやるんよ。残高不足。悪い時は3ヶ月も引き落とし出来てないとかあってさぁ。ホームからの引落とせなかった旨の手紙も電話も無視。
こちらに、何とかして下さいって連絡があって、私が義姉に連絡したら「今日、振り込んだんやけど」と嘘かホンマか分からん言い訳。多めに振り込んどけよ
他にも介護保険とかで市役所から義姉に連絡しても電話を取ってくれないし留守番電話を入れても返答がないから、ぐみっちさん何とかして下さいって電話とかきたりしたのよ。もぉぉぉ
他所様に迷惑かけんなよぉぉぉ
義姉に問い合わせたら『手紙…うーん…あったかなぁ…えっ留守番電話……あぁぁあぁぁ…それな…どうやったかなぁ…聞かんと消したかな』な返答…ホンマに聞かんと消すか
て事で今回も『明日の朝、ホームに問い合わせます』って返事が来てたけど、勿論、義姉は問い合わせはせず放置…
いつものように私が問合せ
ホームからは、最後の引き落としは、退居後の修繕費と合わせて金額が確定したら改めてお知らせするとの事。その旨のお知らせは書面にて郵送しています。だそうだ。うぉい
ちゃんとお知らせ手紙が送られてるってよっ何がしたいんだ。
介護生活は終わりって思ってたのに、まだ振り回される生活が続くのか
勘弁してよぉ
うぇぇ
毎度、毎度、これ以上生地は買ってきたらアカン。って言ってんのに、ちょっとクララの事でバタバタしている内に、山盛り布やら着物やらを買ってきていた母。友達とワイワイ言いながら買うのは楽しいのかもしれないが、買いすぎだデッカイ紙袋3袋の生地…
しかし、買って来てもうたものはしょうがない。コツコツ作って布を減らしていこう。
先ずはブラウス。大きなボタンが可愛い。アンティークな色々なボタンを付けたらもっと可愛いと思うけど、そんなオサレなボタンは持ってない。
ちょっと小さめの襟。
季節が変わる前に、冬用生地を消費していこう