こんばんは





私立恵比寿中学のツアードキュメントの第5弾となる『EBERYTHING POINT5』に収録されてる、アルバムツアー最終日公演の『私立恵比寿中学 IDOL march HALLTOUR 2017 ~今、君とここにいる~』東京国際フォーラムLIVEを鑑賞できたので

今日は感想を書いていきたいと思います。













●セットリスト



1. ebiture

今までもツアードキュメントで『ebiture』出だしをバックヤードから見てはいましたが、何気にステージ側から見るのは今回が初めてでしたね。




2. ゑびすとてたまわんせむ


『スターベガス』でも行進してる様子をちょっと見てましたが、大旗を持ったぁぃぁぃを先頭に行進していく姿が非常に様になっていてカッコイイ。

この曲に関しては、大きいLIVE会場での大学芸会のオープニングの演出にも使いやすそうで、これからも色々なLIVEのオープニングや幕間とかで、今回のツアーとは違った趣向を凝らしてLIVE演出に使って欲しいと思っちゃいました。

それぐらい、曲自体に風格があって良いです。




3. 制服“報連相”ファンク


りったんの力強い歌い方にも目がいきますが、踊りの方もかなりバキバキに踊るので、ファンク系の曲ながら思ったよりも激しい印象がありました。




4. CHAN-CHARA-CHAN


去年のクリスマス学芸会のLIVEでも思ったことなんですけど

基本的にエビ中らしい、はっちゃけた曲なんだけど、やはり真山とぁぃぁぃのパートとなっている、"君を桟橋の向こうからから~"の部分に突入すると急にエモーショナルな心情になってしまいます。

これは、りななんのことがあってからパフォーマンスを見ていることが影響しているんでしょうね。




5. 金八DANCE MUSIC


ともかく"ギロッポン"の時の真山のジャンピング開脚が日を追うごとに横への広がりが増していて、誰よりも目立っています(笑)

2年前のファミえんの時の同じ曲の開脚よりも、確実にもっと脚が開いてるんですよ。




6. 放課後ゲタ箱ロッケンロールMX


ぁぃぁぃがいつもよりも歌い方にドスが利いていて良いですね。

ぁぃぁぃは激しい曲の時に、普段のハイトーンボイスじゃなくなくて、ドスの利いた歌い方をする時があって、その小節を回してる感じがまた良い味があるんですよ。




MC 自己紹介

真山が自分の自己紹介前の煽りで、TOSHIかと思うほどの高音の裏声を出していて、思わず笑っちゃいました(笑)

でもクリスマス学芸会の時とか、エビ中はユニット曲やソロ曲をよくやるから、真山にX JAPANテイストなロックをやらせたら、それはそれで面白そう(笑)

エビ中は結構そういう遊びのフットワークが軽いんですよね


あとは、珍しくりったんも初っ端からリミッターを外しまくって自己紹介してましたね。




7. フォーエバー中坊


アルバムで聴いた時よりも、『永遠に中学生』と同等にLIVEに映える曲になっていて◎

今回は割と序盤でパフォーマンスしてましたけど、『永遠に中学生』と同じように、クライマックスで歌っても締まりそう。




8. ハイタテキ!


やはり7人の振り付けと歌い割になってるので、どこか昔とは違ってるんですが、なぜか違和感もそんなに無いという不思議。

多分、ツアー中にもパフォーマンスしていて、メンバーがある程度慣れているのもあるんでしょうね。




9. MISSION SURVIVOR


何人になろうが、やはり盛り上がる曲だなぁと実感。熱気が良いですね。




10. まっすぐ


真っ当に恋愛ソングなわけで、美怜ちゃんの文春記事の後に聴くと、その歌詞の好きな相手への想いの部分がむしろ説得力が増してる気がします。

やはり往年の名曲でも、歌い手の人生経験が歌に対する厚みが増すというか、情感の円熟味ことが増すことがあると思うんですけど、そういう観点では美怜ちゃんの恋愛記事が『まっすぐ』での、相手への好きな気持ちの歌詞に厚みが増したように思えるんですよ。

恋愛の歌を歌っている以上は、歌い手に一人ぐらいリアルにそういう人がいた方が、歌詞に感情移入しやすいんだなぁと、改めて実感させられた曲ですね。




MC


ツアーで披露してきた曲の想い出トークになって、『CHAN-CHARA-CHAN』でのぽーちゃんの振り付けの時の裏話に発展したのが、結構収穫でした。

卓球部の設定を意識した振り付けだそうで、気にしながら再鑑賞して確認したいところ(笑)




11. Go!Go!Here We Go!ロック・リー


始まる前の各メンバーのマンガの1シーンモノマネのからの『ロック・リー』の曲入りが◎

『ロック・リー』自体が元々、『NARUTO』のスピンオフアニメで、その主題歌だったし、この演出はなかなかピッタリでしたね。

できれば『アニサマ』とかアニソン系のイベントに出演する機会があったら、同じような演出をまたしてほしいと、どこか思っちゃいました(笑)

エビ中メンバーはコスプレでパフォーマンスするのもお手の物だし、様になってると思うんですよね。




12. コミックガール


ぁぃぁぃメインの曲なだけに、妙にフライングでぁぃぁぃのパートが来年以降は聴けないのかと、どこか寂しい想いになっちゃいました(^^;

アルバムで聴くよりも、LIVEでの生歌の方が力強さが加味されて、面白いですね。




13. 君のままで


ともかく、しみじみと聴き込んでしまいました。

この曲もりななんに向けた歌詞の趣があって、『感情電車』『なないろ』と共に奥深い味わいがあるんですよね。

これからもLIVEの大事な場面で歌い継がれていきそうな予感。

そしてサビパートがほぼ独壇場のやっさんの歌い声がまた上手いなぁ…




14. 手をつなごう


りななんのニュースの時にただひたすら聴いていた曲だけに、やっぱりパフォーマンスを見ていて泣いちゃいましたよ(笑)

でも、どんないかなる辛い時でも、この曲がやっぱり一番元気出ますよ。

エビ中ファミリーさんにも、いつもこの曲で励まされてる人が多いように思います。




MC


『ロック・リー』の時のマンガのモノマネの苦労話に話が咲いてましたが、やはりエビ中メンバーも高校生以上の良いお年頃のメンバーが多いからか、こういうイロモノの乗りに若干の躊躇を見せる乙女心を合間合間のリアクションからちょっと垣間見たのが印象的(笑)

まあ、ももクロ姉さんもそういう境地だったことあるしね(^^;




15. 藍色のMonday


この曲も美怜ちゃんのニュースの後でパフォーマンスを見ることで、どこか円熟味が出てる気がします。

人生経験が歌を育てる部分もあると思いますが、歌詞への感情移入がアルバムで聴いていた時よりもできるというか

この味わいは若い子には伝わらんのかな?(^^;




16. さよならばいばいまたあした


ステージ演出もあって、アルバムで聴いた時よりも雰囲気のある曲になってましたね。

なんとなく、ももクロの『桃色空』とセットで聴きたい曲でした。




17. スターダストライト


今までは割とアイドル的な曲というニュアンスで聴いてたんですが、りななんの出来事の後から聴くと

最後の"いつまでも君と 輝くよスターダストライト"の部分がりななんに向けて言っている雰囲気に変わってしまって

最近では、すっかり泣ける曲に変わっちゃいました(^^;

今回もしみじみと噛み締めながらパフォーマンスを見てましたね。




18. 春の嵐


ともかく歌声で魅せる曲。

コールが多いエビ中の曲の中で、コールも無く、ただただ幻想的なメロディーの中歌うメンバーの姿に見入ってしまいました。

ツアードキュメントで真山が、この曲のリハをかなり入念にしてる様子が度々見られたんですが

確かにそれぐらい入念に練習しなければならないぐらいに、ともかく高音域で終始歌ってるので、なかなか難しい曲なんだろうなと実感。

他のエビ中メンバーのパートすらも全体的に高音域なので、力強さに見入ります。何気にりったんの高音域の歌声ってのも、珍しいんですよね。




MC




19. 紅の詩


ひなたメイン曲ですが、サビでの他のメンバーの歌の上手さもかなり光る曲でした。

『春の嵐』と同様に歌声に見入る曲ですね。




20. なないろ


『Mステ』などの歌番組でパフォーマンスを見た時から、いい感じのパフォーマンスでしたが、何気にフルはこれが初めての鑑賞かも

落ちサビの時に堪え切れずにやっさんがちょっと泣いてしまった辺りから、こちらの涙腺ももうダメでした(笑)




21. 感情電車


先にツアードキュメントを方を鑑賞して、りななんもレコーディングしていたこと、8人での『エビクラシー』のジャケットも撮っていたことを知ってしまったので

"本当なら、りななんも参加するはずだったんだよな"という感情が溢れてしまって、泣きながらパフォーマンスを見てました(^^;

傍目には7人のパフォーマンスだけど、どこかに8人目もちゃんとパフォーマンスしてたと思いながら見てました(笑)




MC


ここでやっさんが、りななんについて触れながら、ツアー中の出来事を語るんですが

りななんが登場した夢の話がともかく号泣してしまうレベルで

ところどころ他のメンバーが我慢できずに泣いてしまうところもそうだし、暗くならないように頑張って相づちを打つぽーちゃんの健気さもだし

何より、泣くのを我慢して、夢の中のりななんのことを明るく話すやっさんの姿の健気さに、もう顔がグシャグシャになっちゃいました(笑)

いや、今までももクロやしゃちほこのターニングポイント的な大事なLIVEの映像を見た時も感動で泣くことはあったけど

今回はともかく、感動と寂しさが両立して、酷い嗚咽状態でした

こんな気持ちになるのは、なかなか無いな(^^;




●アンコール


22. 全力☆ランナー


りななんが好きだったをアンコールに持ってきて、ボルテージはさらに高まってしまいました。

今回のツアー最終日はりななんの誕生日なわけだから、どこか生誕祭LIVEをやっているような気分になります。




23. フレ!フレ!サイリウム


ツアードキュメントでも見てたけど、一面の青いサイリウムの中を歌う姿に涙が止まりません(^^;

『フレサイ』は9人時代の大学芸会の時にも、メンバーが次々に泣き出してしまう感動の場面が想い出に残ってますが

また新たに想い出に残るパフォーマンスでした。




24. サドンデス


気分を変えてのまさかの『サドンデス』

間奏のダンスサドンデスの部分が、全員りななんの"かゆい、右太ももが痒過ぎる"でOUTしていくところに胸を締め付けられつつ、ツアードキュメントで岡崎体育さんが言及していた要素を取り入れていたのが面白かったです。

先にツアードキュメントの方を見ていた方が、『サドンデス』のダンスサドンデスの部分は格段に楽しめます。




25. えびぞりダイアモンド!!


最後にエビ中のデビューシングルを持ってきたことが実に心憎い。

瑞季たちが転校(卒業)していった2014年のLIVEでもアンコール前の最後の曲で歌われていて、りななんが台詞パートで餞の言葉を言っていただけに、ジワッときちゃいました。



MC



エンディングVTR (感情電車 (松野莉奈ver.))


ツアードキュメントの最後に流れていたものと同じですが、この舞台裏でメンバーが押し隠してきた感情を吐き出して泣いていたこと(特にりななんも参加した『エビクラシー』のジャケット撮影の映像が最後に出てきて、一番大きく反応したこととか)を知った上で見ると、また一段と涙が出ます。

『感情電車』という曲は、こんな素敵な歌詞が生まれたことも奇跡だし、りななんがレコーディングに参加できたことも奇跡で

エビ中の中でもとびきり特別な曲になったんだなぁと実感。


もし、エビ中が今後、紅白とか出場できる機会が訪れたら、やっぱりこの曲を歌って欲しいよなと、どこか思っちゃいました。












というわけで

『私立恵比寿中学 IDOL march HALLTOUR 2017 ~今、君とここにいる~』を鑑賞しましたが

ともかく、最初は寂しさを感じないように、どこか気合いを入れて鑑賞していたところがあったんですが

それでも、『手をつなごう』の辺りから、段々グズグズになってしまいました(^^;

『手をつなごう』の歌詞が、りななんが亡くなったニュースの時にタイムリー過ぎて、未だにあの時の記憶を振り返しちゃうんですよね(笑)


そして、『感情電車』がまさにとどめを刺してしまったというか

あの曲の叙情的なメロディーと、最初に『EVERYTHING POINT 5』でりななんがレコーディングにも参加していて、アルバムジャケットも撮影していたという事情を知ってしまった状態でのパフォーマンス鑑賞というダブルパンチが涙腺をダイレクトに攻撃するんですよ(笑)

後半はもう泣きっぱなしでした。



しかし、エビ中メンバーも歌で魅せるようになってきたなぁと、感慨深い想いになりました

『君のままで』『春の嵐』『紅の詩』は、ともかく歌の上達ぶりが顕著に表れていたし

『感情電車』もツアードキュメント中でのぽーちゃんの歌声から、最終日までの上達が明らかに分かるんですよね。



今回の『EVERYTHING POINT5』はツアードキュメントと最終日公演とセットになったことで、双方の映像の感情移入がとてもしやすくなってますね。

今まではツアーのLIVEの模様を垣間見る程度でしか知れなかったので、こういう最終日公演とドキュメントのセットはなかなか良かったように思います。


ちなみに自分は、ドキュメント→LIVEの順で見たんですが、どっちが鑑賞方法として正しいのか気になるところですね。

ドキュメントから見ると、最終日公演の模様もある程度見てしまう感じになるから、若干、ネタバレっぽく見える印象もあるし

けどドキュメントから見ると、最終日公演でのメンバーのパフォーマンスにかける想いみたいなものを感じられるし

ドキュメントでメンバーが言っていた会話の伏線はこれか!とか、あの時に言っていたことをLIVEに取り入れているみたいな発見を楽しめるんですよね。

実際、個人的には、『感情電車』はドキュメントから見たおかげでより感情を揺さぶられたし、『サドンデス』は演出をより楽しめたんですよね。


まあ、こればっかはお好みですね。




ともかく、りななんがどれだけ沢山の人に愛されていたかが、伝わる作品でした。

りななんのニュース、あるいはぁぃぁぃの転校のニュースや美怜ちゃんのニュースでエビ中を知った人もいらっしゃると思うし

実際、りななんのニュースの後からエビ中の曲を何曲も聴き始めたという方を何人も聴いてるので

そういうエビ中を知り始めたばかりの人に、より見て知って欲しいと思います。



まあ定価が結構高めな上に、amazonでの特典付き(ジャケ写のオリジナル生写真付)になると値引きとか無いから、おいそれと買えない部分はありますが


それでも、特典無しなら現状だと、amazonで7000円代で買える感じなんで

金銭的余裕があって、エビ中に興味を抱いた人は、是非とも検討してみて欲しいです(笑)







今年のスタダアイドルブログは、恐らく次回に上げる予定の3B juniorのネタで最後になると思います。

まあクリスマスも近づいて、バタバタしてくるから、いつブログをアップできるかですが(^^;





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