アラフィフ広島県人のつぶやきブログです。

「遅くなってごめん」と、ドイツ人の友達から2日前

クリスマスカードとプレゼントが届く

が

1月に入ってから、12月決算の仕事に追われ、

脳内は2023年から抜けきれず、

違和感が微塵も無いワタクシ。

去年の3月、今の会社に転職してから、早くも10か月が経過。

入社してから1か月後、部署内で2名が退職。

待遇のいい会社に負けまくる大企業あるあるな現状。

にもかかわらず、

夏には、全世界の社員宛に、希望退職者募集メールを放つ。

欠員分は、シニアマネージャーが粛々と引き受け、

おこぼれは残りの社員がかぶるという悲惨な状況が

9か月も続いている。

そんな中、年明け早々、シニアマネージャーの身内に不幸発生。

シニアマネージャーに「kingfisher よろしく」と言われ、

ジュニアスタッフと急ぎの案件だけを何とか対応。

シニアマネージャー、インド系イギリス人で、葬儀のしきたりが結婚と同じく

抜ける日数が若干長引くであろうと、神上司から教えてもらった。

翌週、ドイツのコストコントローラーもやはり身内で不幸があって、

突然1週間不在状態に。

上場企業の人情なきスケジュールで、早くも年度末監査が始まる。

残ったスタッフが会計士に煽られるという悲惨な状況発生。

銀行のコンファメーション早くしろと責められるワタクシ。

預金管理担当者に連絡すると、コロナで1週間お休みになっていた。

気がついたら、1月終わりかけとるやんけ。

どうすんのこれ。　

最後までお付き合い頂き、有難うございます。

どう考えても人手不足すぎる会社