9月にあたって

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毎年、9月1日には更新していたのですが、

今年はすっかり遅くなりました。

 

毎年のように、

学校が嫌だったら逃げたらいいと書いていたのですが、

ここ数年、センターを訪ねてくれるボランティアの中に

不登校の生徒さんやそのご両親がいて、

学校の話をする機会がたまにあります。

 

そんな事前情報もないですし、

センターのスタッフ、生徒達も普通に接しますし、

いらっしゃる生徒さんも普段とは違う場で

のびのびと、いきいきと、時には堂々と

授業をしたり、子供達と接してくれます。

 

そんな姿を見たり、

活動の様子を聞いたりすると、

いろいろと考えることがあるものです。

 

逃げるって言葉じゃないのかなと。

 

人間、誰でも自分のために、誰かのために

頑張らなきゃいけないときや場所があって、

それが今の場所や今というタイミングじゃないのかなと。

 

今や今の場所が辛かったら、

少し休んで、または別の場所に行って、

心を落ち着かせて、

そのいつかやどこかをゆっくり探して、

そこで頑張ればいいはず。

 

前に海外に住んでいたときに知り合った人で

もし、子供ができて、その子がグレたら、

いっしょに世界一周をして、

世の中は広いっていうことを教えたいと

言っていた人がいて、

すごくいいなと思ってました。

 

世の中は広い。

ただ今見えている世界は小さいかもしれない。

そして、今の我慢は

将来のために必要な頑張りとは違うかもしれない。

 

逃げるという言い方にマイナスを感じるなら、

方向転換、

将来のための休息期間って置き換えたら、

どうでしょうか。

 

自分が頑張るタイミング

自分を必要としてくれる場所

それを探すための充電と思ってください。

 

いろいろ悩んでいる若者には

なかなか耳に入らないかもしれないですが、

私みたいに40を過ぎると、

人生の1年や2年、5年ぐらいでも

ほんの一部に過ぎません。

 

充電期間に、好きなことに没頭したり

興味のあることを調べたりして、

自分の方向性を決めたら、

全然マイナスではなく、ずっと有益。

 

とは言っても、このブログを読む人は

ほぼアラフォーな気がしますが。

 

休めばいいよ。

本当に嫌なら辞めればいいよ。

 

そして、力をためて、

自分が頑張るところ、勝負するところを

見つけてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泣けるね

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このブログに書くのはいつ以来なのでしょう。

 

いやー、泣けますよ。

アレルギーの治療を始めたら、

副作用でいつものアレルギーよりもっと大変。

目がかゆくて、泣けてきます。

 

そんなときだからこそ、

ド根性大根を食べて頑張ります。

 

 

畑の脇で売っている産直の販売所で、

こんなひわいな大根でよければ安くするよ、と言われ

購入しました。

 

昔、インドで風邪をこじらせて、

英語が通じるから、近くの診療所でいいやと

見てもらいに行ったのですが、

一通り、体、口の中などを見てもらい、

薬をもらって帰りました。

 

診察の途中で、

喉が痛いので、ラッシーとりんごばかり食べている、

喉に負担がないもので、体にいいものはないかと

聞いたのですが、

その答えがベジタブルカレーだったときに

何か違和感があればよかったのですが。

 

インド生活が続き、何かがマヒしていました。

肉類は油分もあり、喉には悪いのね、と

なぜか納得してしまいました。

 

もらった薬を家に帰って、

インド人が体がでかいからと

一応決められた量の半分だけ飲んだのですが、

額や頬にじんましんが。

 

それでも仕事は休めないので、

職場に行くと、日本語学習中の学生から

「渡辺さん、顔が汚い。」

(日本語学習歴3か月で、この表現が限界。)

と言われる始末。

 

薬をやめてもなかなかじんましんが消えず、

インド人学生達に聞くと、

インドの薬は強いから、

アメリカの薬を使った方がいいと言われ、

今度は通勤に使っていたオート三輪の運転手にお願いして、

もう少し大きい病院に連れて行ってもらいました。

 

そのとき、ちょっと感動したのが、

運転手さんが一緒に診察に付き添って、

私がインド人学生に話した病状も聞き取りをしていて、

お医者さんに全てタミル語(現地語)で説明してくれ、

最後には、アメリカの薬でよろしく!と言ってくれたこと。

 

もともといい人だなと思ってて、

私が朝ご飯を食べないんだと話すと、

毎朝、これを食べろと生の人参を渡してきたり、

いつもセンターへの送金

(郵便小包のどこかにお金を隠しているのを送ってもらう)

をお願いすると、

私を送り届けて、すぐに行ってくれたりと

片言の英語ではありますが、

ちょこちょこ身の上話などもしていたのですが。

 

とても頼れる男ぶりにびっくり。

 

その病院でもらったアメリカの薬で

みるみる元気になったのですが。

 

久しぶりに顔をぼりぼりかきながら、

そんな話を思い出してました。

 

あのときは、死ぬときは畳の上がいいな・・・と

ネットで畳の輸入をチェックしてました。

 

 

近況報告をすると、

アパートの庭に猫がいつもフンをするので、

猫を飼っている隣の家に話をしに行ったところ、

そこのおじさんに、

 

あれは野良猫なんだよね、

うちもよくフンをされるんだよ。

怒る気持ちは俺も分かるよ。

 

と言われ、

そうなんですか、クレームを言ってすみませんと

帰ったのですが、

その晩、猫がフンをする現場を目的。

注意すると、その猫はそのまま隣の家の中に・・・。

 

犯人は隣の家の猫でした。

人はこうやって騙されるんだなと思いました。

 

テレビによく出てくる詐欺評論家の人が

この間、オレオレ詐欺にあったという話を聞いて、

その人をテレビで見るたびに、

複雑な気持ちになります。

 

4年ぐらい騙されて?宗教施設で修行したのが、

詐欺評論家になったきっかけだったようで(うろ覚え)

人って何がきっかけで変わるか、分かりませんね。

 

元々インドに行ったのは

日本語教師としての給料がよかった

ラオスでベトナム人に散々騙された

世界で一番人を騙す国インドに行って、鍛えよう!

だったのですが、

インド、思ったよりずっといい人が多かったです。

 

インドの後は、結局ベトナムに行って、

やっぱりここが一番のところだと確信するのですが。

 

先日、12年ぶりにインド人学生と会ったので、記念に。

自分の顔を出すのは好きじゃないのですが。

 

 

 

久しぶりに今日は両鼻にティッシュをツッコんで、

額がかゆいので、髪もヤワラちゃんスタイルで。

 

上の写真を見て、想像すると

ふざけている白鵬に見えてきます。

 

気のせいだと思いますが。

 

 

 

 

 

お久しぶりです。

明けましておめでとうございます。

ほとんど更新はしていませんが、元気に年は明けてます。

 

初夢はなぜかトイレの夢でした。

後藤真希の家に遊びに行ったら、

トイレが衝立もないただの斜面で、

そこでみんなで用を足すという夢でしたが、

トイレの夢はいい夢と悪い夢があるらしく、

調べてもこのシチュエーションが見当たらず、

どちらか分からないのが微妙なところです。

 

この夢で、真夜中に起きたのですが、

それから、今までいろんなところで体験したトイレについて

思い返していたら、何だか明け方になっていました。

 

そんなことから、

今まで体験したいろんなトイレのランキングでも。

 

第7位

個室のトイレはあるけど、誰も扉を占めないトイレ(中国)

 

万里の長城のトイレは、お金を払って入る、個室のトイレ。

しかし、利用している中国人は皆扉を開けたまま、

和式トイレで用を足していました。

真ん中に通路があり、両サイドにトイレが並んでいるので、

扉を開けたまま、用を足しながら、会話をしている中国人の中を

できるだけ見ないようにしながら、奥のトイレに入りましたが、

ニーハオトイレってこんな感じ?と思いました。

 

正確には、こんな感じで扉なしですね。

 

(ネットに写真はあったのですが、引用記事がありませんでした。)

 

ちなみに、このときのトイレの隣の男子トイレは溝)側溝)のみで

個室などは一切なく、その溝にまたがって、用を足すので、

前の人の排せつ物が流れてくるのを見ながら、用を足すという

もう想像したくないところに来ていましたが。

 

ちなみに、私の高校時代の恩師、高野先生は、

私達の代で女子生徒が増えるので、トイレをどうするか、という議題が

職員会議で取り上げられたとき、

みんなが男子トイレの一部を女子トイレにするという意見をいう中、

ニーハオトイレという案があります、と意見を言って、

速攻却下されました。

 

第6位

扉なし、衝立は腰の高さまで。入り口は外部に面してる(ベトナム)

 

イメージ画像

 

http://www5.airnet.ne.jp/guizou/mhp0467.html

(こちらからお借りしました。)

 

ベトナムの大きなバスターミナルの休憩所のトイレが

こんな感じで、トイレは男女にも分かれておらず。

夜の休憩だったので、暗いこともあり、入りました。

 

第5位はわりと普通で、

洋式便器の便座が全て割れてる、

日系企業の工場のトイレ(ベトナム)

 

これがわりかし上位にランキングしているのは、

勤めていたので、長いこと利用していたのがあるのですが、

ベトナムの地方の家では、わりと和式トイレが多いので、

洋式トイレの使い方が分からず、

便座に乗って、和式トイレのように使うスタッフが多く、

結果、全ての便座が割れてなくなっていました。

個室には、洋室トイレの使い方が貼られていたのが痛々しく。

 

第4位 

見下ろせば川(ラオス)

 

働いていた村の川の近くに建てられた家のトイレ。

板が張られていて、ただ穴が開いているだけ。

その下にはボートレースも行われる雄大な川が流れていました。

(仲良しの現地スタッフの家でした。)

 

第3位

見下ろせば豚とアヒル(ラオス)

 

同じく、働いていた村の家のトイレ。

こちらも板張りの中央部に穴が開いていて、

見下ろすと、豚やアヒルの姿が見えていて、

とても複雑な思いになること多々。

 

第2位

トイレ休憩は草むらにて(ラオス)

 

ラオスのバス移動では、

普通はレストランでトイレ休憩を取ることが多いのですが、

山道を使う路線や移動の途中で誰かが便意を催した場合、

ただの草むらでトイレ休憩になることがよくあります。

男性は比較的近場で、

女性は草の丈が高く陰になるところで。

女性は長い伝統的なスカートを履いていることがほとんどなので、

スカートで隠しながら、用を足します。

 

第1位

山奥でトイレを自作(ラオス)

 

私はラオスでは山奥の村の建設現場で働いていました。

現場では、始めに現場作業員の仮設の家とトイレを作るのですが

出来上がるまではしばらくみんな山の木の茂みで用を足します。

(ちなみに、現場作業員は旅の一座みたいに、

数か月現場に住んで、その現場が終わると、

また、次の現場に移っていきます。)

 

建設現場に女性は私だけだったので、

少し離れた木の茂みで用を足していて、

少しずつ場所をずらしていたのですが、

途中、自分で穴を掘り、中におがくずや野菜くずなどを入れ、

今で言うコンポストのトイレを作り、

細い木にブルーシートを巻きつけて、個室のようにし、

簡易トイレとして、しばらく使ってました。

 

以上でランキング終了ですが、

私が個人的に好きなのは、インドのトイレでの女性の習慣で

用を足した後に、便器に髪飾りに使っていたジャスミンを

少し落としていき、匂い消しに使うというものです。

そんなに多くの人がするものではないですが、

インドの奥ゆかしい女性らしくて、好きです。

 

ランキングの大部分がラオスですが

(最後の2つはトイレの原形すらあやふやですが)

最近は、ラオス、カンボジアの女性を

技術研修生として採用したいという日本の農家が増えているようで

その理由の1つに、

外の作業でトイレがなくても、

どこでも(というと語弊があるかもしれませんが)用を足せる、というのが

あげられているようです。

 

久しぶりに書いたのがトイレの話で、申し訳ないですが、

今年もよろしくお願いします。