自分にとって、歌うということ は自信を無くすということだ。
いつからだろう。
そんな風に、なった。
悲しい。苦しい。
「たくさんのひと」を望むようになってしまっていた。
気づけば、「一人一人の言葉」を見逃すということに慣れを覚えて。
わたしの心は荒んでしまった。
あーあ。なんて、哀しいことだろう。
もう、歌うということ をしたくない。
歌をなくしたわたしには、ギターのローンだけが残った。
失敗作だった。
なんて、思いたくないことを…
最近はチューニングを何度したって、キーがあってない気がする
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