魂の表現の流れ (8) | サンフランシスコで生きるゆき

サンフランシスコで生きるゆき

この空間(ブログ)は、自分の魂のエネルギー・自分の真実を
魂から感じられるままに表現してます。

よく、毎日・・・魂から与えられる現象・・・。



自分の魂のエネルギーを感じる。



自分がどんなエネルギーを出していて
どんな現象を映し出しているのか感じられる。



身体は感じられなくて



存在自体が
全てが



とても明るく光輝いてる
まぶしい光の塊だと感じられる。



エネルギーを感じていて、涙が溢れてくる。



ありがとう、ありがとう・・・ と、魂が表現しているのを感じる。



喜びにある、のを感じる。



自分の魂のエネルギーを感じて
レビューして



そして、どんなエネルギーであるか選択をして
魂に宣言する現象が与えられる。



自然に、そのような現象が与えられる。



全てが、最高にある。
全てが、美しい。
ありがとう。



と感じられる。



ある夜、自然に魂に宣言をする現象が与えられた。



パートナーを得る。
自分の魂とエネルギーをシェアできる十分な強さがあり
一緒に人生を歩むことができる魂を得る。



これまでの候補者の魂と違う性質の魂。
自分があるエネルギーに近くて
フルでエネルギーをシェアできる魂。



身体年齢は関係ない。
どんどんと時空を超えてシェアをしていく。



直ぐに感じられる。



と、感じられて
自然に自分の魂に宣言していた。



その瞬間、エネルギーがそこにある、のが感じられた。



いつものように
自分の魂から表現されるエネルギーを感じて
シフトされたのを感じながら



自然に、喜びで溢れ出る涙が頬を伝るのを感じながら
眠りにつく現象が与えられた。



そして
すぐに


そこの空間にある魂が、自然に身体を通じても表現された。



すぐに、今までと違う魂の性質だと感じられた。



今まで来た候補者の魂よりも
シェアされるエネルギーにある、と感じられた。



でも、違う。



この魂ではない、と数回会った時に感じられた。



父よりも身体年齢が下だと知って安心した。
というような感じで表現された。



違う、やはりこの魂ではない、と感じられた。


やっぱりパートナーとしては年が離て過ぎてて、合わないよね。



というような感じで表現された。



違う、この魂ではない、もう会う必要はない、と確信した。



あなたがそのように選択されたのなら、そうでしょう。
そのように選択されているのなら、これ以上会う必要はない、と感じる。
私は、身体年齢はどうでもよい。



と、自然に感じられるままに言葉でも表現していた。



これが自分の真実。



感じられるエネルギーと
言葉でも表現されるエネルギーは、同質だと感じられた。



人間としてのその人の概念から判断されて選択されているエネルギー、を感じた。



魂から
自分には要らない。必要ない。



この魂ではない。



自分の魂とエネルギーをシェアできる十分な強さがない。
一緒に人生を歩むことができない。



と感じられた。



つづく~☆