覚せい剤1kg所持してた犯人が同意なしに警察が荷物をあけたから無罪を勝ち取る不思議 | キラキラ星のブログ(【月夜のぴよこ】)

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「違法な検査」と無罪判決 覚醒剤密輸事件で千葉地裁 https://sankei.com/affairs/news/200620/afr2006200001-n1.html

 


 

警察の捜査に対しての 容疑者の人権を問題ばかり弁護士会など法曹界はいうので、

しらないうちに、警察の捜査方法に少しでも違法性があれば、犯罪をおかしていたとしても

無罪にできるように制度改正がすすんでいます。

 

あの事情徴収中の録画もそう。あそこで口調を強めに言って、恐怖を感じたと容疑者がうったえでれば同様な判決がでる可能性も高いのですよ。

 

この事件も、1kgの覚せい剤を所持していても、同意なしにその荷物をあけたために無罪だと判決がでたという例。

 

つまりこれがまかり通るなら、警察がそれをあけてと言われても拒否さえすれば、たとえ中に覚せい剤があっても無罪になるということですよね。恐ろしい。

 

 

これから控訴するんだろうけど、こういう裁判官が地裁に多くなったということは、犯罪者を有罪にできない社会になってきたということ。つまり私たちの社会がより凶悪になるってことです。

 

こわいねー。

殆んどのメディアは何かあると政府や公務員が悪いとこの国の耐性側を責めるけど、ここでも覚せい剤を所持していた麻薬密輸犯人が悪い 悪だという論点はどこにもない。判決も無罪。本当の悪は見逃し、真面目に働く警察や公務員、政府を攻撃する論調だけの国っておかしいといつも通りそう思います。




 

 

 

 

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イージス・アショア配備中止で突き付けられた「敵基地攻撃能力」を保有すべきか?という議論 https://nikkan-spa.jp/1676165