キラキラ星のブログ(【月夜のぴよこ】)

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なんかテレビなどでJアラートが無駄だとか

ミサイル破壊命令を政府がださなかったのが許せんとかいう論調があまりにもおかしいので

反論しておく。
 

報道ステーションの解説でも こちらのツイートが指摘しているように。

Tad‏ @CybershotTad

#報ステ 後藤謙次「防衛上の問題が浮き彫りに。安倍総理は、最初から最後まで日本は掌握していた、だから迎撃の体制は取らなかったと。その一方で、では何故Jアラートを出したのか。ちぐはぐ感。極めて巨額の予算を伴うわけだ
から日本にとってミサイル防衛は何なのか。その反省を迫られた一日」



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って言っていたんだよね。


「防衛上の問題が浮き彫りに。安倍総理は、最初から最後まで日本は掌握していた、だから迎撃の体制は取らなかったと。

 

>最初から最後まで日本は掌握していたから、迎撃態勢をとらなかった。
>最初から最後まで日本は掌握していたから、迎撃態勢をとらなかった。
>最初から最後まで日本は掌握していたから、迎撃態勢をとらなかった。

 

と言っていたので、日本は昨年8/8日の稲田大臣から弾道ミサイル破壊が、常時発令可能状態にあることをしらなかったのかなぁ・・・ということがあまりにも不思議なのと、

迎撃態勢は常に取っていること

SM3やPAC3の迎撃能力やその迎撃するかどうかの判断基準についてしらなかったのかもしれないという気がしたので、J アラート発令の仕組みと迎撃態勢をとっていても迎撃しない理由をまとめた。
自動で見たいい人のために動画にしたけど、その下に画像は全部貼った。

 

なお、お仕事中こっそり見ているとか、音が出たらまずい人のため動画は無音で作ってますので安心してみてください。(お仕事中みていることで「こらっ」って言われても責任はとれませんが・・・)

 

 

Jアラート発令の仕組みとミサイル迎撃の判断基準についての解説動画はこちら。(無音です。)
シェア拡散歓迎です。

 

 

----------- 画像による解説です---------------

 

 

●弾道ミサイルは大砲と似ています。
大砲は発射されると、何処に落ちるか直ぐにわかります。

 

●ミサイルは大砲と違って、自分で加速しているので、何処まで飛ぶかすぐにはわかりません。

 

 

●加速中は「どっちの方に行くか」しかわかりませんが、加速が終われば何処に落ちるかわかります。前回はすぐに加速が終わったので、明らかに日本まで届かないと判ったので、Jアラートは鳴りませんでした

 

 

 

●今回は日本に届くタイミングになっても、まだ加速が止みませんでした。この為即座にJ-アラートが発動しました。ココで重要なのは、まだ何処に落ちるかは判らないという点です。

 

 


● 仮にココで加速が終われば、それは日本にミサイルが着弾する事が判るので、すぐに迎撃をします。また、加速が終わらなくても、切り離した第1段が落ちてきたり、途中で爆発して落ちてくる...などの時も迎撃します。

ちなみに知らない人のために、海の真ん中にいる白い服の子は海上自衛たんというキャラで
イージス艦を表しています。陸の端っこにいるキャラは航空自衛たんというキャラでPAC3を表しています。

 

 

 ●今回のミサイルは日本を飛び越える所まで加速を続けていたことと、切り離したロケットや破片等が落ちてこないことが判ったので、迎撃はしませんでした。

 

 

●今回の件で、J-アラートから時間が短すぎる!!と怒っている人が居ますが、もし、今よりも早くにJ-アラートを出すと、何処におちるか判らないまま発令する事になります。そうなると、北朝鮮がミサイルを発射するたびに発令することなり、その度に避難したり、電車が止まったりしてしまいます。そうやっていると、いわゆる「オオカミ少年」になってしまい、「どうせ今回も飛んでこない」といった事が起きてしまいます。

 

 

●逆に今回も外れたじゃないか!、本当に落ちてくるのが確定してからJ-アラートを出せ!と言って怒っている人もいます。しかし、それが確定してからでは殆ど時間が無くなってしまいます。

 

 

●彼らが実際に何処を狙って発射したのか我々日本人には判らないため、これ以上早くすることも、遅くすることも出来ません。技術的な問題では無いのです。
現在のJ-アラートは日本に落ちる可能性が出た瞬間という、
考えられるベストなタイミングで発せられているのです。

 

 

 

 

●このように、一刻を争う状況であるため、Jアラートが出る前から、すでに迎撃態勢を敷いていて、いざ日本にミサイルが落ちる!となったら、即座に対応できるようになっています。海上のイージス艦から発射されるSM3と各地に配備されたPAC3なのは、皆さん御存知の通りです。ミサイルの種類が違うのは、普通の空と、宇宙空間とで別れている為です。

 

 

 

 ●J-アラートに文句が言えるのは、平和だからでして、そのシステムを作り、運営してくれている政府、そしていざとなった時にのために、何も無い時からずーっと、守ってくれている自衛隊に文句を言うのは筋違いどころか、恩知らずも良い所です。文句が言えるのも、けもフレが見れるのも、ミクさんのコンサートに行けるのも、平和だからで、平和を守ってくれている人達が居ることを忘れちゃだめですお...

 

-------------- 以上

☆ なぜ、けもフレとかミクコンサートという解説なのかというと作った人がそういう人なのでここには文句を言えません。ミクさんとけもフレの大事な趣味の合間に時間をさいて、皆さんのための解説の画像を作ってくれているのでそこがないと作ってくれないのです。生暖かい目であきらめてください。

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なお、拡散推奨です。これでミサイル迎撃態勢に自衛隊があっても迎撃しなかった理由もわかるよね。

 

今回は無理すれば迎撃可能だったけれど、日本の領土を超えて海に着水する弾道だったし、ブースターなどの落ちてくるものもなかったので、危険がなさそうなのに1発20億円のミサイルを撃つのが正しいとは思えないんですよ。



>後藤謙次「防衛上の問題が浮き彫りに。安倍総理は、最初から最後まで日本は掌握していた、だから迎撃の体制は取らなかったと。その一方で、では何故Jアラートを出したのか。ちぐはぐ感。極めて巨額の予算を伴うわけだから日本にとってミサイル防衛は何なのか。その反省を迫られた一日」

 

この意見どうなんでしょうか?

 

予算を減らしたいのか無駄に使わせたいのか、とてもちぐはぐな意見だとおもう。20億を無駄と知りつつ撃ち込んだ方がいいという説なのかしら?? どう反省しろと言っているのか本当にちぐはぐなご意見でした。

それこそ予算の無駄遣いですよね??
 

以下ゆるーい解説追加。法的な問題について。↓↓↓

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今回撃たなかったのは、国内・領海に落ちない...というのが一番だけど、それに付随して法的根拠が微妙になるんす。領空侵犯といっても、どの高さまでが領空か?っていう議論があって、宇宙空間を飛び越えるヤツまで領空侵犯と問えるのか?っていう話があるっす。加えて日本オンリーのネタとして9条の事もある...なので、領土・領海に落ちない子は迎撃すると色々マズイっす。
前回の子が「迎撃むずかしいんじゃね?」ってのは、本当はもっともっと遠くまで飛べる子を、無理やり高く打ち上げて近くに落とすロフテッド軌道だったんで、軌道の上の方はとどかねーな...って話。今回のは普通に撃ってるんで届くと思うよ。

 

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これも貼っておけといわれたので、貼っておく。画像解説の中にいる女性キャラはこれ、白いのが海上自衛たんで青いのが航空自衛たん。ですわ。

 

 

ということでございます。拡散ご協力のみなさん、いつもありがとうございます。(^_-)-☆

 

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なお
日刊SPA!の週末の記事のイイネが1000の大台をこえましたー。満員御礼です。
こちらに集う皆様にも感謝です。

 

自衛隊は「情報開示請求のできる行政組織」であり、軍事組織ではない

https://nikkan-spa.jp/1376029

 

 

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