結果はタイトルの通りであります
杉山の判定日は本当はBT9なのですが、シフトの休みがBT7とBT11しか無く、早く行くとまた息子の時のように皆にグチグチ言われる… 息子の時ET9に行ったら、この時期じゃまだ結果がはっきり分かりませんよ、と数人のスタッフさんに言われた記憶があり と思ったので遅い方にしました
当然生理来ますよね
基礎体温もアッサリ36.3℃と下がり、これで判定日の採血する意味あるか!?と思いながらの理不尽な受診です そして満員御礼状態の待合、ひたすら待つ…
ちなみに今回も全く症状が無かったのであきらめつつ、我慢してやっと決行したBT7のフライングの結果、清々しい白さを見て何の希望も無くなりました
胚盤胞の妊娠率40%とか言った人誰だよ
アスピリンも飲んだよ
と、やさぐれて夜中に泣きました
神様とご先祖様にもやはり見放されています…
でも私そんな悪いことばかりしてないですよ
1番嫌なのは職場に結果を伝えなければいけないことです
「いつまでやるの」という疑問を必ず持たれるので、でもそれを言う必要ってあるんでしょうか?
はぁ〜
それでも、お空で降りる家を決める子どもだったら、うちに来たいと思わないことは分かりますもっと幸せなご夫妻、ご家族がたくさんいるでしょう
何でこんな無意味なことをやっているのでしょうか…
2時間待ちで呼ばれた中待ちでは、扉の向こうの患者さんがヒートアップしていました
失礼ですが、元々そういった気質のある方なのかな…とは思いましたが、やり場の無い思いがあるのは分かります
本当に難しいですよね…
その一件で自分のことはどこかに追いやられてしまいましたが
HCGはもちろん0.4という結果で
ドクターは「子宮環境の検査とか…」と話されていましたが、いいです、と言って1分もしないで診察を終えました
おそらく、あと2回移植したら終わりですね
穏やかな夏を迎えたいです