ネコの街 『ウルタール』 | クトゥルー神話外伝・君のポケットに届いた手紙・神酒のブログ♪
2010-06-09 19:56:00

ネコの街 『ウルタール』

テーマ:クトゥルー
ウルタールは、ドリームランドの中にある小さな街の一つです。
「深き眠りへの700段の階段」を下り、魔法の森からスカイ河へ抜けた後に平原を目指すと、
ウルタールの目印となる美しい橋があり、それを渡ればウルタールにたどり着きます。
玉石敷きの通りがあり、尖り屋根の家や豊かな農場が広がり、
神官アタルが住む美しい神殿が特徴のこの街には、実は他とは違った大きな法律があります。
それは『ネコを粗末に扱わない』ということ。
200年前にネコを大量に殺した夫婦が、ネコ好きの隊商の少年に呪い殺されたという言い伝えから、
この法律が制定されたということです。
ちなみにここの神殿で信仰されている神は、バテストと呼ばれる猫神のようです。

ウルタールには世界各地の様々な種類のネコが住みついていて、
至る場所でネコの集会が開かれ、人間とは別に彼ら独自の社会を形成しています。
ネコ特有の言語を用いていますが、ネコ語を話せる人間も少数存在しているので、
見た目こそ中世の街並みのようですが、お互いの敬意を払って共存しています。
もちろんネコたちは人間の言葉を理解しています。

ネコたちは大変律儀で、仲間を大切にします。
以前にドリームランドのズーグという種族が人質(あ!ネコ質だ!)を捕え、ネコたちの社会に戦争を仕掛けようとしました。
しかしそれを知ったネコたちは、ネコ老将軍(ナイス!)の指揮のもと、
森を覆うほどのネコの大軍を率いてズール族を打ち負かしたことがあり、彼らも立派に一大勢力として扱われています。
(これ、本当にクトゥルー神話?)

しかし、小説の中では緊迫した雰囲気で書かれていましたが、
実際にはニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャン・・・・・・・
まあかわいらしい行進だったんでしょうね~。

ティムやアルマちゃんやキャンディちゃんの知り合いも、なんだかこの街には住んでいそうです。
(内輪ネタ)

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