悪魔憑きの人形 | クトゥルー神話外伝・君のポケットに届いた手紙・神酒のブログ♪
2010-02-13 20:48:00

悪魔憑きの人形

テーマ:リコのトワイライト・レポート

1990年。
フランスはパリに住むスーザン・ハグレー夫人のもとで、奇怪な事件が発生しました。
当時彼女には4歳の娘がいて、名前はレイシ・ハグレー。
ある日スーザンが娘の様子を見にいくと、レイシが大声を上げて泣いていました。

機嫌でも悪いのかと思い彼女に近づくと、スーザンはそこで恐ろしい光景を目撃します。
レイシの周りにあった三輪車や玩具が奇怪な音を立てて走り回り、
レイシのお気に入りの赤ちゃん人形が、血の涙を流しながらスーザンを睨みつけていたのです。


人形の奇行はそれだけには留まりません。
やがて赤ちゃん人形はハグレー親子に物を投げたり、レイシの衣服を切り裂いたり、
その恐ろしい行動が繰り返し行われるようになりました。


人形に悪魔が取り憑いたと考えたスーザンは、知人の紹介でレオン神父と知り合います。
レオン神父は人形に悪魔祓いを行ったところ、急に人形は口から炎を吐きだし、神父に大怪我を負わせました。
自らの炎で人形も燃え尽きてしまいましたが、ハグレー家では今も心霊現象が続いているという噂です。

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人形への悪魔憑きは他にもあります。

1989年。南米パラグアイのファナレス家でも、クマのぬいぐるみが眼を光らせ、
ベッドの上に浮かび上がったり、奇怪な言葉を話し始めたという記録があります。


地元の教会の神父が悪魔祓いを決行すると、
ぬいぐるみは宙に浮かび上がり、口から先が二股に別れた舌を出しながら、
神父や教会関係者に呪いの言葉を投げかけました。
しかし幸いこの悪魔祓いは成功したそうで、その後ぬいぐるみが動き出すことは無くなったそうです。


髪が伸びる人形でも充分不思議だけど、ここまで来るとパニックになっちゃうね。


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