明けましておめでとうございます!
2025年は偏愛をひろげる年にしよう
宿曜占星術の観点からだと来年は柳宿(りゅうしゅく)の年になります。
(正しくは旧暦2月1日から変わります)
この柳宿は柳のようにしなやかで細い枝にわかれていくようなイメージ。
細部まで「つきつめる」なども象徴しています。といっても枝分かれしていくため、一つのことをやりぬくというよりも、興味あることに関連したことをやっていく。柔軟にしなやかに、変更するときはしていく。のが良い年回りです。
柳は強い風がふいても折れず、柔軟なので、楽しくポジティブに気軽な感じで過ごしていったほうが時代の波にのりやすいです。
私は今年は柔軟にしなやかに好きなことをつきつめて、自分の偏愛を広げていくことをしようかと思っています。
偏愛って自分の偏った好きなものや愛するもののことを言うんですが、偏愛をもっと見つけていきたいなと思っています。
HFエネルギーワークスでは「好きなことややりたいことにあふれている」とうワークをしてみました。
そうすると、私はコーヒーが好きなのですが、豆とかには詳しくないんです。なので来年はコーヒー豆を勉強して調べてみようかな?良い豆のカフェめぐりしようかなと思いつきました。
また、おせちはアフタヌーンティーの三段重ねにしよう!とアイデアが湧きこれもなんか楽しかったです。
釣った魚とふぐ免許をのったので釣ったふぐのお刺身も新年から食べられました。
みなさんも「好きなことややりたいことにあふれている」年にしてください。




