父親が認知症と認定されてから、すぐにディサービスを利用しませんでした。

 

その理由は、要介護1と言う判定と当時は日常会話もそれほど支障がなかったためです。

 

母と相談し、もうしばらく様子を見ておくことにしました。

 

数か月後に入院することに

3か月に1回程度、現在の状況と進行具合の確認のため、
 
認知症を診断してくれた病院へ診察に行きました。
 
半年に1回はMRIで脳を検査します。
 
検査の数か月前に転倒し頭部に打撲があった。
 
転倒したときは、どこも痛くないと言い張ったらしい。
 
と言うのも、転倒時に居合わせなかったのと、
 
転倒したことを後日、母から聞いたんです。
 
そこで、診察時に転倒したことを伝えたら、翌週にMRI検査を実施。
 
診断の結果、慢性硬膜下血腫と診断されました。
 
転倒との因果関係ははっきりしませんでしたが入院することになりました。
 

入院と手術 退院時のアドバイスがきっかけ

数週間の入院中に手術をしました。
 
父親本人は入院することを理解できず、何度説明しても理解してくれなかった。
 
看護師がなだめる様に病室へ連れていき落ち着かせてくれた。
 
大変な仕事をしている看護師さんに感謝です。
 
それから数日後に手術をし数日後に退院となりました。
 
退院手続き時に、ケースワーカーさんから父親が認知症が認定されているか確認された。
 
要介護であることを告げると、なるべく早く介護支援サービスを受けたほうがいいとアドバイスを受けた。
 
これをきっかけに、まずは地域包括支援センターへ行く決心ができました。
 
この時に心境は、これからどんどん認知能力が低下して徘徊や下の世話もやらなければと、
 
ネガティブな事ばかり頭に浮かんできました。
 
幸い、まだなんとか自分で排泄していますが、トイレを汚すことも多く、
 
トイレ掃除が得意になりました。