ボランティアのコンです。
先日のブログでお伝えしました、砂川市の多頭飼育崩壊案件の続報です。
この惨状を見て1匹でも苦しみから解放させてあげたいと、行動してくださったのは、千歳市で個人で保護活動をされている『あかつきニャンコ』さんでした。
猛暑の中、片道約2時間かけて来てくださいました。
ご支援金とともに支援物資や甘いお菓子の差入れまで頂きました。
さらにご有志の方々からもご支援金や支援物資を預かっているとお持ちくださり、皆様大変な中、心を寄せてくださった事に大感激でした。
本当にありがとうございます
現場に着き、壊れた窓の辺りに近づくと小さく威嚇するガリガリの猫。
その体のどこに体力が残っているのか…
部屋に入ると、1箇所だけの開いたままの壊れた窓はあっても、風は通らずむせるほどの激臭です。
この環境では外に出た方がどんなに良いかと思うのに、この家の中にいるコは、家猫として生きてきたので外で生きる術がなく、ほとんどが外に出ようとしません。
ゴミに埋もれハエにたかられながら、暑さと臭いに必死に耐えていました。
その中でも少し人馴れしている、オデコに傷のあるメス(白)と、
大柄なのに骨が浮き出るほど痩せて押入れにグッタリ横たわり逃げないオス(茶トラ)の2匹を引受けてくださることになりました。
捕獲の洗濯ネットをかけても抵抗する体力も残っていないようでした
残していく子を考えると辛い…とこぼされていた「あかつきニャンコ」さんでしたが、こぼりも私も2匹だけでも助かる命がある事に感謝し見送りました
(2匹はあかつきニャンコさんによって通院してくださり検査後、いま預かりボランティアさん宅にいるそうで、家に閉じ込められている事もあり、猫エイズは幸いにも陰性だったそうです
)
住宅に残っている猫たちの苦痛を少しでも和らげられるよう、風が流れるように2箇所窓策を施しました。
住宅退去は当初8月21日予定から、こぼりが交渉しなんとか8月28日まで延長できました。
残り6日です。
預かりにて里親募集してくださる方を引き続き募集中です。
捕獲はさばいでぃにて行います。
助けてくださる方からのご連絡、お待ちしております。
少しでもご協力頂ける方は、拡散をお願いいたします。




















