更新が遅れてしまいました。


11/20の日本マクドナルド原田社長の講演会にて、


戦略的に女性を活用する


という話がありました。


これは、


機会均等


というのではなく、どちらかというと、


逆差別になったとしても女性を優遇する


というのに近いと思います。


というのも、日本の女性管理職の割合が他先進国に比べて悲しくなるほど低く、女性を活用していないのは大きな損失だ、との考えが根底にあるという。


しかも、男女機会均等法の施行後も、女性が活用されていない風潮にあまり大きな変化は起きなかったので、もっと急進的に女性を活用する必要があるという意味で、


戦略的に女性を活用する


という方針を採ることになったという。


この


戦略的


というのが大きな意味がある。


これには、


意図的に女性を登用する


と言う意味と、


会社の経営戦略として、能力のある女性を活用する


という意味の二つがあると感じられた。


女性活用が経営戦略というのは、驚きである。


考えてみれば、有能な女性を活用できないのは、大きな機会損失である。


だから、女性を登用するのも、経営戦略の一つと言える。


私は、


男女区別なく、能力に応じて人を適材適所に活用する


という考えを持っているが、日本の男性優位の染み付いた考え方を変えるのが大変難しいという認識を持つまでには至っていなかった。


原田社長のように、女性を優遇してでも、女性の能力を活用することが重要なのかもしれない。