手をあげる | カフェレオの社長ブログ
2018-03-08 13:14:58

手をあげる

テーマ:ひとりごと
当社の部課長級のマネージャー陣は比較的若い年代でほぼ30代のメンバーで構成されています。

自身も30歳の時に起業していますので熱意とやる気さえあれば役職に年齢は関係ないと思っています。

社員達が役職者としてのステップを踏むきっかけは様々な理由がありますが、自身の大きな基準として「自ら手をあげる人」を選んでいます。

マネージャーのスキルは経験を積むことが大切だと思っています。経験を積むためには時間をかける必要がありますから初めてのマネージメントの仕事をする人に大きな期待をかけすぎることはできません。

むしろ欠けているものや粗さがあっても自身で手をあげる積極性があればよいと思っています。

「手をあげる」ことは何かを率先して行うということです。やりたくてやることですから周りも応援しますし、そこに活気が生まれます。一番の理想は手をあげる上司や先輩の姿を見て、自身も手をあげる積極性の循環が組織内で生まれることです。

しかしマネージャーという肩書きが付くと徐々に手をあげることが少なくなってきます。「忙しい」「もう自身がやるべきではない」「部下がやる仕事」などなど理由は様々です。

もちろん何でも手をあげる必要はないと思いますが、手をあげる気持ちにならない仕事や作業はやる気のない仕事や作業です。マネージャー級の人達がやる気のない仕事は「やらされる仕事」です。

上司が「やらされる仕事」の顔や態度を取れば、その部下は楽しい仕事や作業になる訳がありません。

その結果が活気を失われた負のオーラになる訳です。

僕自身も新しい事業やプロジェクトを立ち上げる時は自身で手を上げている訳です。立ち上げはものすごいカロリーとプレッシャーがかかりますし、時にやらなくてもよいとも思う仕事もあります。やらなくてもよいと思うことはやらなければ楽です。それでも手をあげるのは誰かからやらなければという思いの時もあります。

手をあげない人ほど手をあげる人を批判したりするものですが、手をあげるということは「イニシアチブを取る」ことですので、手をあげてリーダーシップを取る人に反抗や抵抗を示すのはお門違いの時もあります。

活気のある環境とは手をあげる人がより多い集合体であると最近思っています。

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