火曜日の夜に、一人イタリアンで時間をつぶすために
本屋さんへ飛び込んで買った本。
その日は、イタリアンのスタッフと話込んでしまったので
読めなかったんだけど。
食堂かたつむり
食堂かたつむり (ポプラ文庫)
夜中にベットの中で読み終わったのだけれど
眠れなくなってしまった。
幸福感でいっぱいになったのに。
たぶん、主人公に感情移入をしてしまって
幸福感が前向きにどんどん働いて
興奮してしまったんだと思う。
前へ前へ・・・と進む話。
あまり書くと読む楽しみもなくなるわけで・・・
ぜひ、読んでみてください。
映画も観に行きたいなーと思っています。