今朝
大好きな大好きなおじさんが
天国に逝ってしまいました。
ようやくお見舞いに行けたのは昨日。
入院したと聞いてすぐ病院に向かった日は
おじさんが外出していて会えず
それから
4月は私がバタバタ忙しくて
昨日、やっと。
おじさんはもう話をすることもできず
やせ細ってしまって
でも私の言葉に「うん、うん。」
と何度も頷いてくれました。
「また来るね。」
そう言って病室を後にしたけど
おじさんとの別れが近づいているのは確実で
それは覚悟しなければいけないと思っていました。
私の父方の祖父の弟。
おじさんはおしゃべりが好きで
盆正月、法事なんかで集まれば
決まって「おじさん劇場」が始まるのでした。
私はおじさんの昔話が大好きで
たいてい同じ話なんだけど
嬉しそうに話すおじさんといると
楽しくて楽しくて
あっという間に時間が過ぎたのを思い出します。
父が生まれた頃
私の実家を建てたのは
大工をしていたおじさん。
私が小学校に上がる前
屋根裏の物置を子供部屋にしてくれたのも
大工のおじさん。
常に3年先まで仕事が埋まっている
腕の良い職人さんでした。
そして
いつもニコニコ
太陽のような人でした。
入院した3月末。
行き違いで会えなかった私のことを
「のりちゃんに会いたいなぁ、会いたいなぁ。」
と言ってくれていたそう。
待っていてくれたのかな。
おじさん、ありがとうね。
ふと
涙が溢れて
心がぎゅっと痛くなります。
いつもより
心が敏感になっています。
だから
泣いている私を心配してくれる娘の気持ち
無邪気に遊ぶ息子の笑顔
綺麗な夕焼けに
美しい田園風景
義父母の他愛のない会話
子供たちを可愛がってくれる
義理の姉夫妻の温かさ
そして
いつも通りでいてくれる主人の優しさ。
すべてが
心に響きます。
今日は朝から
車でみんなでお出かけしていたのだけど
おじさんの訃報に接し
溢れてくる感情のまま
泣きました。
涙が止まりませんでした。
みんなありがとう。
泣かせてくれてありがとう。
おじさんとの思い出に
ひとつひとつ触れる度
私はたくさんの愛情をもらったな。
家族や親戚
たくさんの人から愛されて育ったんだな。
そう確認できて
しあわせで
ありがたくて
優しい気持ちになりました。
そして今も
こうして家族の愛に包まれて
毎日暮らしています。
おじさん
たくさんの愛をありがとう!
天国でもたくさんおしゃべりしてね!