【レジンフラワー作家 kinopi】【日本メディカルアロマ協会認定講師m-drop】の佐々木美幸です
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます
遅ればせながら・・・
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い致しますm(__)m
最近は急にマイブームが到来！毎日毎日アホみたいに（笑）読書ばかりしていました
ストイックなインプットの鬼
今日は食生活と添加物のお話です。
ご興味ない方はスルーで（笑）
レジンフラワーやメディカルアロマ以外にも色々やってました
リクエストベースなので広く募集等はしていませんが、ご興味ある方はリクエストください♡
３年前からはじまり現在もちょこちょことご依頼いただいている「ママのための食品添加物講座」
体が小さい子どもだからこそ、摂取する食べ物の影響は大きい。
「体を作っているのは食べ物」だから、できる限り安全なものを・・・
添加物を気にする余り路頭に迷い何も買えなくなった私だからこそ、ママたちに伝えられるものがある。
私の考えを押し付けたくはないので、「そんな考えもあるのねぇ〜。ふ〜ん・・・」で○です。
まずは知るところから😊
私の頭の中や講座で使う資料も常にアップデートしなければならないため、コツコツと学びを続けています。
日本人の二人に一人は癌にかかり、三人に一人は癌で死ぬ！と言われている時代。
なんと恐ろしい
しかし、いつ自分がそうなっても全くおかしくないわけで。
日本の現代の食生活と出回っている食品を見ると、この異常ともとれる癌の発生率は不思議でもなんでもないのだと納得します。（発がん性が高い食品添加物が、たくさんの食物に使用されています。）
かつて、発がん性の高い食品の全排除を試みた時期がありました。
買い物にかける時間は一時間（笑）、食品表示欄で原料や原料の産地、使われている添加物をチェック、青果は使われている農薬の量や防カビ剤や包装ビニールの内側の添加物もチェック。
買い物が終わる頃には頭から湯気が
出回っているもののほとんどは不安要素たっぷりだし、諸外国に比べて日本の安全基準は著しく低いので、国で認めているものだからといって安心できるものではない。
だけども、だからといって食べないわけにはいかないという現実。
今の日本の市場と私の諸々の環境では添加物全排除の食生活は不可能に近いことを痛感(T_T)
ならば知識を積み上げて自分なりの明確なガイドラインを作って、妥協点を見出すこと。
絶対✕なもの、安全性に疑問が残り△だけど許容範囲内のものが自分の中で明確だと、気持ち的にすご〜く楽っ
買い物にかける時間も４分の１ほどに
できる範囲で！無理なく！が大事！
安全性が高いものを選ぶ、それができない場合は知っていながらも有り難くいただくっ♡（有り難くってのがミソ！嫌悪感や罪悪感などの負の感情はよりマイナスに導くため）
そして、不本意ながら摂り入れてしまった不要なものは体外排出（デトックス）するシステムづくりをしています（デトックスのシステムづくりの詳細はナイショ♡）
何も知らないからこれから学ぶ人、ある程度学んで長いトンネルから抜け出せずにいる人、たくさん学んだけど情報のすり合わせをして柱となるガイドラインを作りたい人・・・
私と「一緒に」学びましょう！！
講座についてのお問い合わせはお気軽にドウゾ♡
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(日程を第三希望までお伝えください)
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ブログに最後までお付き合いいただきましてありがとうございました