・母とパリ見物やスイスめぐり♪留学期間を延長し31歳で帰国後は潰瘍性大腸炎【再燃】に苦しむ
こんにちは!
「2歳~6歳さんの好き嫌いが無くなり、しつけも学べる子供料理・お菓子教室」講師の中村幸子です。
前回は、「フランス留学を果たすも帰国後に潰瘍性大腸炎再燃し30代前半は絶不調の始まり」でした。
今回は、大阪からパリにいる娘に会いに来た母親が、どんなに喜んだか!からお話しましょう!!ヽ(^o^)丿
7月に入って母親がパリに到着。
迎えに行った娘の私を一目見て、ニコニコしながら、
私、絶句!(怒)
「一年ぶりに再会する娘を見て、最初の言葉が『太ったー』はないでしょうー!」 (プンプン!)
母、笑って、(喜)
そう言えば、1年前の出国の時は、40㎏もない激やせ中でした。涙
しかし、異国の地での留学生活にすぐ慣れて、ストレスフリーの状態で1年を過ごせたのです。(喜)
こうして、母と一緒に、パリのあちこちを巡って、パリ見物♪
ツアーでカメラを持ってゾロゾロ歩く日本人観光客は、パリの街並みには違和感がありました。
母がつくづく、
そして、母が以前から憧れていたスイスへの観光も個人旅行で果たせました♪ (*^-^*)
どっちを向いても、ハイジの世界!!(笑)
さて、1年の留学生活のあと、身体の調子が良かったことに加えて、私には、新たな目標の資格が見えていました。
こうして、都合5年余りのパリ滞在の後、大阪に帰った私には、
この時から、フランス語を教える専門学校や塾などの「枠」を獲得するための戦いが始まったのでした。
しかし、こういう「営業」は、全くのシロウト。(哀)
しかも、5年あまりの内に、大阪での生活の方が違和感を覚え、次第に
潰瘍性大腸炎の「再燃」にまっしぐら~!(汗)
女性の大厄33歳頃には、まともに食べることもできない谷底の状態に。
このどん底から、いかに這い上がったのか? 潰瘍性大腸炎からの脱出のために何をしていたのか?
23歳の時に潰瘍性大腸炎と診断されるも、その時から結果的に47年間、生きてきた【私中村幸子の人生のストーリー】を、このブログでお話しております。
潰瘍性大腸炎で苦しんでいる状態から抜け出す【やり方】があります。
また、こういう状態から抜け出す【考え方】があります。
私の人生のストーリーから、それらの【やり方】と【考え方】を盗んじゃってください!(^_-)-☆
長いあいだ、潰瘍性大腸炎と付き合ってきた私だからこそ、あなたの今のつらさが分かります。
いま苦しんでいるあなたは決して一人ではありません。
あなたのことを理解してくれる人は必ずいます!
難病の潰瘍性大腸炎?大丈夫!きっと良くなる♡私のように♪
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