・フランス留学を果たすも帰国後に潰瘍性大腸炎再燃し30代前半は絶不調の始まり
こんにちは!
「2歳~6歳さんの好き嫌いが無くなり、しつけも学べる子供料理・お菓子教室」講師の中村幸子です。
前回は、潰瘍性大腸炎に苦しむあなたに【癒し】のプレゼント!それがこのブログを毎日書いてるワケ♪でした。
今回は、フランス留学を果たすも帰国後に潰瘍性大腸炎再燃し30代前半は絶不調!の始まりのお話です。
潰瘍性大腸炎からの回復を願い、療養しながらフランス語の専門学校に通っていた私の病状は、なんと奇跡的に良くなっていました。
こうなると、がぜん元気がでて、私はフランス留学の手続きをひそかに進めていたのです。
なぜ秘かに?
それは、以前、母親に大反対されたことがあったこと。
そして、私自身、こんな病状で外国での生活ができるのか??と自信がなかったからなんです。
私が決めていたことは、次のとおり。
①留学期間は1年。留学先は、アリアンスフランセーズパリ本校。
②全ての料金(往復の飛行機代+学費+滞在費)は、今まで働いて得たお金でまかなう
③もし、途中で具合が悪くなれば、即刻帰国する。
胃腸病院の院長先生に、この計画について尋ねてみました。
すると、先生は、
とこう激励されたのです。
この院長先生の言葉を、以前から反対している母に告げると、しぶしぶGOサインが出ました。
今から思い起こすと、
ということを母はひたすら心配していたのだと思います。
しかし、私の決意は固く、
でしたから、最終的に母には納得してもらえました。
こうして、1973年の夏に、フランス・パリでの留学生活がはじまりました。
憧れていた留学生活!
幸子25歳には、フランスの水があったのか、勉強もとんとん拍子。
「上級フランス語講座」から、半年後には、「フランス語教師養成講座」を受講。
これもクリアできて、無事2講座共に、修了できましたー!
この間、心配していた潰瘍性大腸炎の症状はまったく出ず。
1年後の夏に、私は母親に尋ねました。
すると、母からは
の返事が返ってきました。
23歳の時に潰瘍性大腸炎と診断されるも、その時から結果的に47年間、生きてきた【私中村幸子の人生のストーリー】を、このブログでお話しております。
潰瘍性大腸炎で苦しんでいる状態から抜け出す【やり方】があります。
また、こういう状態から抜け出す【考え方】があります。
私の人生のストーリーから、それらの【やり方】と【考え方】を盗んじゃってください!(^_-)-☆
長いあいだ、潰瘍性大腸炎と付き合ってきた私だからこそ、あなたの今のつらさが分かります。
いま苦しんでいるあなたは決して一人ではありません。
あなたのことを理解してくれる人は必ずいます!
難病の潰瘍性大腸炎?大丈夫!きっと良くなる♡私のように♪
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