漢字を変えると
要援護
いえいえ
擁護・援護・誤謬(ごびゅう)
ある出来事に対し
擁護・援護がある
しかし、その中に誤謬もある
出来事を見ずに感情論を先に出し
論点がズレ、不確かな物となり
相手に与える印象は、虚偽に見えたりする
正さないのであれば、そのままの印象を持たせる
そこへ主張を繰り返し繰り返しすると
周りへはどういった印象で映るでしょうか?!
擁護と援護
これも字が違う様に内容は違います。
擁護は守る、援護は助ける、といった感じでしょうか
擁護の受けて、更に主張を発信する
擁護と出来事への主張が重なった場合、問題が明確になる。
ならならいと擁護されたのだなと。
援護で、出来事を更に違う方向から
同じ様な主張をしていく、問題が明確になる。
タイミングと問題を明確にする必要性があるのです!
この論点をズラして、主張をしても伝わらないと思うよ。
好きな物だからこそ、伝わっていく物だし
伝わる物だろうな~と、自分の言葉でな。
いい言葉は沢山ある、それを自分の中で
自分の思う事を重ねながら使ってはいかがかな?!
擁護や援護、悪用な場合も
一斉に同じタイミングで言い始めたら
おかしいと思った方がいいよ
不正が行われた
しかし、これは罪ではない、逆に被害者なのだとか
貰える物は貰っておけ、やった物勝ちだろ
同じ様に思ってるから、擁護・援護したんだろうから
繋がってますね~同じ穴のムジナ
バレてますよ~
(・ω・)/