ずいぶん前のことです。

大阪の友人がうちに遊びに来て

くれた時のこと、朝食にたまご焼きを

焼いてくれたのですが、その味に、

子どもたちはびっくりしました。


甘くなーい!でも美味しーい!


たまご焼きといえば、鎌倉の「おざわ」とか、

築地の「松露」の甘ーいのが定番で、

我が家の厚焼きも、結構甘くて存在感の

ある味。友人の焼いたたまご焼きはお出しと

塩の上品でふんわりした味わいでした。

関西のたまご焼き、甘くないけど美味しいと

初めて感じました。

その友人は特別料理上手なので美味し

かったのかもしれませんが、娘のお土産の

三木鶏卵の出し巻き、うーん、美味しい!


この、感動を再現したい!まだ九条ねぎが

残ってたので、九条ねぎをたっぷり入れて、

関西風の出し巻きに挑戦しました。




たまご5個、九条ねぎ1本半、だし汁大匙5、

お酒少々、砂糖大1/2, 

塩 小1/2?だったかな。結構入れた!






お出しが多いと、巻くのが大変ですが、

その分ふんわり、ねぎの香りもたっぷりで

美味しいですね。


そして、芋茎(ずいき)も炊いてみました。


下処理をしないと、手が黒くなると、近所の

京都出身のおばあちゃんから聞いてたので、

手に酢水をつけて、芋茎を半分に切り、

包丁で剥いて、酢水に5分さらしました。





そして、もう一度お水をかえて、酢を加え

2~3分煮ました。




すぐに柔らかくなるんですね。


しっかりと取ったお出しで、熱湯をかけた油揚げと、

4センチくらいに切った芋茎を一緒に炊き、

塩、酒、みりん、醤油で淡い味に仕上げました。



あっさりで上品な京のお味、次回は現地で

味わいたいもんです。