たまにはセンターのことを。 | 保護猫カフェ『ねこかつ』@川越@大宮日進

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殺処分ゼロ!生体販売の根絶!を目指す保護猫カフェです。


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昨日はセンターから

仔猫21頭を引き取りました。

 

 

 

 

 

 

現在、ねこかつが

引き出しをしているのは

茨城県動物指導センターです。

 

 

 

どうして、茨城か?ってことを説明し出すと

長くなるので割愛させていただきますが、

 

 

 

(以前にブログでちょっと書いたような気がするのですがいつだったか。。。)

 

 

 

理由はいくつかあるのですが、

簡単にお話ししますと、

ねこかつをはじめる前(8年位前かな)に茨城センターを訪れ、

はじめて殺処分された仔猫の死体をみました。

 

 

 

そのときは1頭も連れて帰ることができませんでした。

 

 

 

いつか必ずここに戻って来よう。

その時までに助ける力をつけよう。

 

 

 

その時に誓いました。

 

 

 

関東ワーストとずっと言われて続けてきた茨城県。

 

 

 

ねこかつでは昨年から引き出しをはじめました。

 

 

 

日本一の哺乳ボラをめざして

https://ameblo.jp/cafe-nekokatsu/entry-12265847749.html

 

 

 

 

 

 

 

たまたま、時を同じくして

茨城県の改革がはじまりました。

 

 

 

 

現在のセンターは1年半前には

想像できなかったくらい改革が進みました。

 

 

 

 

 

 

 

殺処分機の中の仔猫たちです。

 

 

 

この直後に蓋は閉められ

この子たちの処分は執行されました。

 

 

 

ちょっと前までは

連日収容される仔猫たちが

そのまま殺処分機に入れられ、

収容されたその日のうちに

殺処分されていました。

 

 

 

1日に50頭以上の日もあったそうです。

 

 

 

昨年の春に

センターからの引き出しをはじめたときも

まだセンター内の改革は

はじまっていませんでした。

 

 

 

ダンボール箱に入れられて

センターに収容される仔猫たち。

 

 

 

自らの手でダンボール箱を開けました。

 

 

 

もう死んでいる。

この子たちはダメだ!

 

 

 

次の箱を開けます。

 

 

 

次の箱の中の子たちは

体が冷たくなっているけど、

まだ息がある。

 

 

 

まだ蘇生できるかも知れない!

急いで温めました。

 

 

 

レスキューに連日必死でしたが、

感覚が麻痺していくくらい

死体も連日目にしました。

 

 

 

たった1年半前のことです。

 

 

 

それが今では

 

 

 

 

 

 

収容された乳飲み子たちです。

 

 

 

腹ごとにキャリーに入れられ、

職員さんたちにより

ミルクが与えられます。

 

 

 

 

 

 

離乳した仔猫たちです。

 

 

 

こうしてセンター内で手厚く世話された猫たちは

ボランティアの引き出しを待つことになります。

 

 

 

 

 

 

 

今年あらたに設けられた

成猫の収容棟です。

 

 

 

パルボなどの病気が蔓延しないように

ワクチンなどの医療措置が施された上で

個別に収容されます。

 

 

 

 

 

 

特別な医療行為が必要な猫たちの収容部屋です。

 

 

 

 

 

 

 

その部屋の住民のミッキー。

 

 

 

ミッキーという名前は

センター職員さんがつけてくれました。

 

 

 

個々の収容猫に名前をつけるという行為は

絶対に殺処分しないという決意の現れだと感じています。

 

 

 

名前をつけた後に

自らの手で殺処分するのはつらいですから。

 

 

 

 

 

ミッキーは電車にひかれて

瀕死の重傷を負って

収容されました。

 

 

 

腕はもげ、

眼球も飛び出し

耳も擦り切れました。

 

 

 

それ以上に

背中の怪我が酷く

皮膚の半分くらいが

なくなりました。

 

 

 

 

ミッキーが収容されて

治療を受けていた時に

ちょうどセンターに行きました。

 

 

 

梅田さん!この子はどうです?

 

 

 

治療して治してくれたら、

引き出しますよ!

 

 

 

えっ!?本当ですか?

それじゃあ、治療をがんばらないと!

 

 

 

そんな話をしました。

 

 

 

ところが、あと一歩のところで

なかなか背中の傷が完治しません。。。

 

 

 

ミッキーのねこかつデビューはいつになるのやら。

 

 

 

関東ワーストだった茨城県。

 

 

 

今年度(4月から)

猫の殺処分機は動いていません。

 

 

 

 

収容中の死亡はありますが、

殺処分は行われていません。

 

 

 

 

犬についても少しだけ

 

 

 

 

 

犬の収容棟には

冷暖房がありません。

 

 

 

これからの季節

コンクリの建物は極寒です。

 

 

 

茨城県センターに

ご不要の毛布やバスタオルの

ご寄付をお願いしますm(__)m

 

 

 

送り先

 

茨城県動物指導センター

愛護推進課

〒309-1606
茨城県笠間市日沢47
0296-72-1200

 

 

 

犬の収容がまだまだ多い茨城県。

 

 

 

殺処分ゼロは

まだ少し先の話かも知れません。

 

 

 

ただ、現在茨城県では

いわゆるガス室での殺処分は行っていません。

 

 

 

独自に調合した

麻酔薬のような物を入れたフードで

殺処分を行っているそうです。

 

 

 

そのフードを食べた犬たちは

苦しまずに眠ったように死んでいくそうです。

 

 

 

今年はじめに

超党派の愛護議連に

講師として当時の茨城県のセンター長と

呼んでいただきました。

 

 

 

直訴

https://ameblo.jp/cafe-nekokatsu/entry-12350977251.html

 

 

 

このとき、

殺処分の方法について

話す場面がありました。

 

 

 

ガス室による殺処分は

犬猫を無駄に苦しませる残酷な方法。

 

 

 

しかし、注射による致死処分は

注射をうつ職員の心理的負担が大きすぎる。

 

 

 

であれば、

茨城の方式がいいのではないか?

職員の負担が小さくなるのでは?

 

 

 

そんな議論でした。

 

 

 

その時、センター長が

静かに力強く発言しました。

 

 

 

薬入りのエサを作る職員も

薬入りのエサを与える職員も

遺体を処理する職員も

みんな苦しんでいるんです!

 

 

 

一日も早く

殺処分などという制度は

なくさなければいけません。

 

 

 

 

※ キャリーがななめでかわいそう。ごめんm(__)m

 

 

 

猫たちと一緒に

高速を飛ばして帰ってきました。

 

 

 

 

Amazon欲しいものリスト → 

仔猫のパウチがほとんどないのでお願いできましたらm(__)m

 

 

 

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