『蝉時雨のやむ頃』
どうもオガサハラです
このところ吉田秋生のマンガを読み漁っています。
この『蝉時雨のやむ頃』は、僕の為に書いてくれていたのかと思うぐらい心を突き刺すことを書いてくれて、神棚に置きたいくらいのマンガです。
ストーリーは、両親が早くに離婚し、父も母も早くに再婚しどこかに行ってしまい、
育てられた祖母も亡くなり三姉妹で暮らす物語。
父の死の知らせを聞いても何の思いもない姉妹だったのだが…
三編のオムニバスの話となっていて、一編一編グサリとくること言ってくれまして、
1.弱ってく家族の姿みたくないのかもしれないけど、
くることはきても病院にいるのなんかほんの10分足らず
着替えを届けにくるだけでさっさと帰っちゃうの
それでも本人はせいいっぱい看病してるつもりなのよ
その意味ではウソはないのそれが限界なのよ
2.彼が抱えてるなにかは、あたしじゃ持ってあげられないんだな
3.あたしたちに会うのほんとはまだつらいんじゃないかなって思ったから
三編の話は、今まで自分が経験したこと、そして今そのような現状にたたされていることが書かれていて、これらの言葉に慰められています。
逃げてばっかりの人生だもの
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by オガサハラ
