今日も、引き続きの好天。
水戸谷峠の気温計は34℃を表示していました。
ま、かなりの誤差があるのではないですかね。
玄関先での喫煙時、体感的にもそんなに暑さを感じないほど……。
ま、気温だけではないのでしょう。
湿度や風のあるなしで感覚は変わるもの……。
どんなことにも原因はひとつではないはず。
そんなことを思わせる事象です。
興味深い言葉をFacebookで見つけました。
言い得て妙な感覚です。
先日、ビッグバンドでみんな揃いのTシャツと黒いパンツで、とコンサートマスターに言われ、購入してきました。
私は、黒いパンツは1枚も持っていなかったので、選ぶのにも慎重に。
今年は、新たにチャレンジすることがふたつ。
天橋立ジャズフェスティバルにおけるビッグバンドの一員として参加させて頂けるという幸運、またラジオ番組内における音楽紹介コーナーを持たせてもらえるという幸運。
しあわせすぎて死ぬのかもしれない、と思う今日この頃です。
ジャズセッションという場所に参加させて頂いてからというもの、自分の好きなことの輪郭がはっきりとしてきたのは事実。
私の上達具合を知っているのは金谷さんだけです。
初めて参加した時からピアノを弾いて下さっています。
今の目標は、金谷さんの期待に応えられるプレイヤーになること。
当然ながら最下層の部類になるとは思いますが、最低限の期待に応えられるプレイヤーになりたいと思います。
毎夜、湯船に浸かるときに、つくづく自分はラッキーだな、と痛感します。
そして、毎回感謝の思いに浸ります。
高校生の頃から、自分にとっての応援歌のように思っている『ラッキー・リップス』。
クリフ・リチャード版もルース・ブラウン版もどちらも甲乙つけがたいものです。
が、私は男なので、やっぱりクリフ・リチャードですかね。





