昨日は、いいことが3つありました。

 

まぁね、そんな日があるからこそ、毎日がモノクロではない気がします。

 

 

1つ目は、先日のオールディーズのダンスパーティーの主催者兼バンドリーダーのお客さんから別注の問い合わせ&ご注文。

数量は少なめですが、この時期貴重な売り上げです。

 

 

2つ目は、ダメもとでレンタルスタジオのオーナーさんに相談&OKの返事を。

スタジオでアルトサックスを練習の際、ピアノで伴奏をお願いできますか、と尋ねてみました。

 

前回、『The End Of The World』の時に伴奏してくれた方なのですが、かなり手広く仕事をされています。

ピアノ教室、レンタルスタジオ、音響設備事業、それにバンドをされております。

パートはもちろんピアノ。

 

30分、1000円でいかがですか?

と仰っていただき、即答でお願いします、と。

 

次回、レンタルスタジオで練習する時にお世話になることになりました。

 

 

3つ目は、サーティーワンでのこと。

レンタルスタジオとレッスンからの帰り道、必ず立ち寄って『ナッツ・トゥ・ユー』を頼みます。

今では、店員さんに、いつもありがとうございます、と笑顔で言われてしまうほど……。

 

先客がいて、どうやら長引いている模様。

ま、しょうがないな、と思いつつ、じっと立って待っていると、いつもの店員さんが休憩から帰ってこられたようで……。

手を洗うとすぐに、笑顔で対応してくれました。

 

 

些細なことですが、3つも重なるとかなりの目方となって心を満たしてくれるもの。

 

 

余勢をかって、クッションを2つ買いました。

ほんの少しの変化でも、気持ちは大きく変わるもの。

これからも、隠れている楽しみを掘り起こす日々でありたいと思います。

 

 

12月のダンスパーティーで『想い出のアニー・ローリー』をやらせてもらうつもりです、と主催者兼バンドリーダーのお客さん。

一昨年、差し上げたおススメCDの中に入れていた1曲です。

中学生でしたかね、レコードを買ったのは……。

『渚のカンパリソーダ』とともに、小粋なジルバにはうってつけの曲です。