どんなことも、思うように、なんて、すんなりとはいかないもの。

そういうもの、と初めから思っていれば、確実にラッキーは増えていきます。

わかっているはずなのに、知識や経験が増えることによって、意識にヴェールがかかり、都合ばかりが先歩き……。

 

大きな壁を目の前に、あれこれと考えをめぐらして、いちばんベターな方法に辿り着くのは当たり前。

そんなところでしょうかね。

ある意味、それも傲りのひとつ。

 

結局はなるようにしかならないものの、忘れてはならないのは努力です。

一見無駄に見えても、あとになってわかるもののひとつ。

 

そんな繰り返しをしつつ、人は成長していくんでしょうね。

 

昨夜、仲良しの美容院のオーナーからメッセージを頂きました。

幻のいちご、入荷しました、と。

今朝、会社に行く前に立ち寄り、2パック手に入れました。

1パックのお代は結構です、と併せてコーヒーも1パック頂きました。

 

今日は、ラッキーです。

1パックは、いつもお世話になっている、会社のそばにある、料理屋さんに差し上げました。

 

どんなことも過ぎたらいけませんね。

自戒の念に駆られつつも、生かされていることに感謝する毎日です。

 

 

高校生の頃ですかね。

中学生の頃ですかね。

今では記憶が曖昧に……。

邦題『パンドラの匣』、英題『Foolish Behaviour』。

よくターンテーブルに載せていました。

おかしな癖は治らないものの、パンドラの匣は開けてみたい気もします。

懼れよりも、まだまだ好奇心のほうが勝っているのかもしれません。

ソリッドなロックが詰まったアルバムです。

カッコイイですね。