工房のお引越し

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突然ですが

この度工房を移転しました!


実は昨年の秋に自宅を引越しました。

それとともに工房もすぐに移そうと思ってたのですがのびのびとなり、

ようやくこの雪の3連休に無事に工房も移転。


同じ山武市内ですが今度は海側。

全然環境が違います。


まだ前の工房にも荷物が置いてあるし

新しい工房もぐちゃぐちゃですが

とりあえず焙煎だけでも出来るように

最低限整えました。



自宅のガレージなんですが、

結構しっかりしていて

以前の4倍くらいも広くなった!


正直今までは外気温より

冬は寒くて

夏は暑いという

あまりよろしくない環境でした。

壁と屋根の隙間から外の光が漏れていたし。


それでもその前の前は

1Rのアパートで

出店道具と焙煎機に囲まれて眠る

という生活を送ってたので

ボロ小屋でも

自分の作業場所と

寝る場所が別

というだけでも大満足でした。


それが今や

完全に仕事場とプライベートが

分かれた挙句

仕事場も密閉された

ふつうの建物になったなんて✨

あぁパラダイス。

真夏が楽しみだぜー。



ここは(一応)住宅地だし

お店にする予定も無いので

黙々と焙煎作業をしたいと思います。


明日から新工房で焙煎開始!

焙煎は少しの環境の変化で

大きく変わる可能性があるのでちょっと心配。

うまくいってくれるといいんだけど。


工房となるガレージ↓
何故か床が真緑だったのでペンキを塗ることにした


半分塗ったよ〜(2019年1月中旬くらい)


全部塗ったよ〜


焙煎機運んだよ〜(2019年2月9日)


もう少し荷物運んだよ〜(2019年2月10日)

2018年〆

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今年も無事に終わることができました。

今年一年福笑屋に関わってくれた皆様

ありがとうございました。



焙煎量も少しずつ増えてきて

今年一年を振り返ってみると前年比1.3倍!

とはいえ、

まだまだロースターとしては

少ない量なので

来年も増やせるように精進。


今の焙煎機で焼けるキャパが

もー限界ってなるまでは

もう少し量が必要なところです。


焙煎に関しても

あーだこーだと

毎度のことながら

悩みながらもやっております。


焙煎量が増えるということは

福笑屋のコーヒーを飲んでくださる方が

増えるということ。

この一年間だけでも

のべ何千人っていう人が

飲んでくれてるのか〜

と思うと少しビビります、、


ビビると同時に感謝感謝!

ほんとありがとうございます!!



そして今年一年はプライベートの事が

気持ち的に大きかったな。

例えるならば

暗い洞窟の中を通って光のある場所に出てきた

って感じでしょうか。


終わり良ければすべて良し!

っということでまた平和が訪れた

のぞみの日常です。


何もない日常が幸せと再確認。


目の前の"当たり前"を

当たり前だと思わずに大切にね。

と自分に言い聞かせる。


来年は更に良い年になりますように。

皆さまお身体ご自愛ください。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

良いお年を。

2018年12月31日
福笑屋
昨日11/19は東京で
エスプレッソ中級セミナーに参加してきました。


講師は2016年の世界バリスタチャンピオンシップで
準優勝した岩瀬バリスタと
阪本コーチという豪華さ。

豆のポテンシャルを
最大限に引き出すには
どのようなアプローチをすればいいか
ディスカッションをするという内容のもの。

闇雲にエスプレッソを淹れるのではなく、
論理的に理想へと近づけていく
そんな内容でした。

エスプレッソは
・挽き目
・粉量
・抽出時間
・抽出量
これらの要素がミリ単位で変化することで
味が大きく変わる抽出方法です。

今回2種類のコーヒー豆を5回ずつ、
計10杯飲みました。

回を重ねるごとに
ある要素を変えて
どんどん改善させるのですが
1番最初に淹れたエスプレッソと
5回目に淹れたエスプレッソでは
全くの別物。


最後に岩瀬バリスタが淹れてくれた
エスプレッソは
ほんとに美味しかった〜

淹れたエスプレッソが
美味しいのか美味しくないかを
判断するには
テイスティングが出来ないと
判断ができない。

じゃあどんなエスプレッソが美味しいのか?

それは理想に近いエスプレッソを飲んで
味を覚えないといけない。

クオリティの高い豆で
ちゃんと技術を持ったバリスタが淹れ
ちゃんと味がとれる人と一緒に
一つ一つ味を覚えていかなければいけません。

どうしても一人でやっていると
スペシャルティコーヒー業界との
ズレとか
ブレに
気がつかなかったりするので
こういう機会はほんとうに大切。


岩瀬バリスタが最後に
「いいバリスタとは
自分の味をつけるのではなくて、
豆のポテンシャルを
最大限に引き出せるのがいいバリスタ」
と言ってました。

私はロースターでもあるわけですが、
自分で焼いた豆が
どんなフレーバーを持ってるのかを
キチンと把握して、
ちゃんと抽出まで出来ないと
なんの意味もないなと。

今回のセミナーを受けて
スペシャルティコーヒーは
どんどん進化をし続けているし、
世界トップクラスのバリスタと
トップクオリティのコーヒー豆って
ただただ凄い!って感じて帰ってきました。

でもこれを自分でやらねば。

全部飲み干した訳でもないけど
10杯のエスプレッソを飲んで
久々にふらっふらになりました…
帰りの満員電車が辛かった…



➖おまけ➖

使用した2種類のコーヒー豆は
どちらも今年の日本大会で
使われたものなんですが、
一つはすんごい個性的な豆でした。

コスタリカのゲイシャ種で
淹れた瞬間から
シナモンの香りがブワッと広がって、
飲んでみるとバニラアイスをトッピングした
アップルパイ食べてるみたいでした(笑)
いやほんとに。

衝撃のエスプレッソだったなぁ。