3次元をどう生きるか? 4次元をどう生きるか?
5次元をどう生きるか? 6次元をどう生きるか?の第2弾
4次元をどう生きるか?のポイントについてフラワーレ秋山的視点で解説しています。
4次元とは「時間」の世界
簡単に言うと、どんな「今」を生きているか、ですね。ここがポイントです
神道では「中今」という言葉がありますが、どういうことなのか?
また、私たちはそれぞれ違う「時空間」を生きています。
(これは動画でお話してないので補足しておきます)
私たちは誰かと会う時に、場所(3次元の特定座標)と時間(特定のタイムライン)を設定・共有しないと会えません。場所がズレても時間がズレても会えないのです。
では私たちがなぜ会えるのか?
まず、①同じ場所を知っている事、または同じ3次元空間・場にいる・行けること。
次に、②時間軸を共有できること→私たちは時計を見て時間をすり合わせしますが、あれは地球の自転・リズムに合わせた地球時間なのです。それを共通の時間軸として共有しているからすり合わせができるのですね。
実は、人それぞれ生きている時間はマチマチで、違います。
同じ1時間(地球時間)でも、あっという間という人もいれば、時間がたたないという人もいます。
これは、それぞれ生きている速度=意識の回転速度・密度・活動具合などが違うことを意味します。
つまり「同じ(地球)時間を生きている」という概念を私たちが勝手に持っているだけ、常識としてそういう情報を刷り込まれているだけで、本当のところは、みんなバラバラ、それぞれの時間・世界を生きているんですね。
そして、③何かしらの共通項・必然が発生している事→同じような意識・考え方・方向性などの情報を持っている、波長・エネルギーが合う・共鳴している、合わない場合でもその人の深い領域・魂などが学びとして必要としている、などの条件が整っている時に「会える」=「時空間を意識レベルで深く共有できる」のです。
③がないと、同じ時間に同じ場所にいても、おそらく会っているという認識はないでしょう。例えば、神社参りをしている時など、他にもたくさんの人がいるかもしれませんが、風景と同じように感じていると思います。
このように見ると、壮大な宇宙の中の、また大きな地球という空間で、同じ時間を共有する、接点を持つ・ご縁があるという事は、本当に奇跡的な事なんですね。
出会い・ご縁に感謝いたします。
ここまで見てくださった方、読んでくださった方、本当にありがとうございます。
このご縁が「みなさんの素敵な未来創造に繋がりますように」と心から思っております。
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