カフェの多様性
おはようございます。カフェ山ボン太です。
前回の、おカフェ探訪から少し時間が空いてしまいましたが、
本日もまた、４件ほど素敵なカフェ巡りをしてきました。
その詳細については追って書いていこうと思うんですが、
今日は、そのカフェ巡りをしながら感じた、「カフェの多様性」
ってことについて書いてみようと思います。
今日のボン太はまじめなんでよろしくね！
今日回ったカフェは、以下の４店舗です。
木場のバスケットボールカフェ「BALL TONGUE」
馬喰町の「フクモリ」
小伝馬町の「cafe 紅（もみ）」
三軒茶屋の「a-bridge」
それぞれどんなカフェかというと、
BALL TONGUEはバスケをキーワードにアメリカ文化やオーナーの考える生活に＋αをもたらすイベント
例えば、マッサージだったり、ヨガだったり、ジャンベライブだったり、常に何か提供をしています。
場所が木場という事もあり、オーナー的には孤軍奮闘しているようでした。
フクモリは、山形をバックグラウンドのテーマとしたカフェです。
クリエイティブチームによるコンセプト作りから企画までが際立っており、
それを運営チームが気さくなコミュニケーションで運営しています。
オープン１年半にして馬喰町というエリアにフクモリ目当てで訪れる人が多数いる様な
そんなカフェです。今回の４店舗の中では一番組織的に運営されているカフェではないでしょうか。
cafe 紅は古民家を改装して作られたカフェですが、中国茶や、お座敷や、音楽など、
オーナーの気遣いが隅々まで行き届いており、ついつい時間を忘れてしまうそんな
とてもやさしくて居心地のいいカフェです。
最後のa-bridgeは三軒茶屋の雑居ビルの屋上にあるカフェで、
ルーフバルコニーが最高に気持ちいいカフェです。オーナーの意図により
とても個性的であるのに、プライベートというよりむしろ全然パブリックになっている
希有なカフェです。更にオーナーはフリーペーパーや音楽レーベルも運営していますが、
これらはカフェのメディア化というよりは、オーナーの持つ
様々な個性の萌芽を後押しするという信念に貫かれたものであると感じました。
これが本日訪れた４件のカフェです。とにかくどこも似てない。
でも、このお店はカフェですか？と聞かれれば、
すべてのカフェが間違いなくカフェなんですよね。
ちなみに全部ボン太好きなところです。優劣なんてつけれません。
この多様性がカフェの面白いところだし、カフェを語る上ではさけて通れない事なんだなと
本日改めて思いました。もっとビジネスよりのカフェもあれば、もっとプライベートなカフェもあるでしょう。
それらはそれぞれにその役割があるのだと思います。
そしてまだ見ぬ素敵なカフェへの期待が更に高まるボン太なのでした。
（はぁ、文章うまくなりたいっすww）
前回の、おカフェ探訪から少し時間が空いてしまいましたが、
本日もまた、４件ほど素敵なカフェ巡りをしてきました。
その詳細については追って書いていこうと思うんですが、
今日は、そのカフェ巡りをしながら感じた、「カフェの多様性」
ってことについて書いてみようと思います。
今日のボン太はまじめなんでよろしくね！
今日回ったカフェは、以下の４店舗です。
木場のバスケットボールカフェ「BALL TONGUE」
馬喰町の「フクモリ」
小伝馬町の「cafe 紅（もみ）」
三軒茶屋の「a-bridge」
それぞれどんなカフェかというと、
BALL TONGUEはバスケをキーワードにアメリカ文化やオーナーの考える生活に＋αをもたらすイベント
例えば、マッサージだったり、ヨガだったり、ジャンベライブだったり、常に何か提供をしています。
場所が木場という事もあり、オーナー的には孤軍奮闘しているようでした。
フクモリは、山形をバックグラウンドのテーマとしたカフェです。
クリエイティブチームによるコンセプト作りから企画までが際立っており、
それを運営チームが気さくなコミュニケーションで運営しています。
オープン１年半にして馬喰町というエリアにフクモリ目当てで訪れる人が多数いる様な
そんなカフェです。今回の４店舗の中では一番組織的に運営されているカフェではないでしょうか。
cafe 紅は古民家を改装して作られたカフェですが、中国茶や、お座敷や、音楽など、
オーナーの気遣いが隅々まで行き届いており、ついつい時間を忘れてしまうそんな
とてもやさしくて居心地のいいカフェです。
最後のa-bridgeは三軒茶屋の雑居ビルの屋上にあるカフェで、
ルーフバルコニーが最高に気持ちいいカフェです。オーナーの意図により
とても個性的であるのに、プライベートというよりむしろ全然パブリックになっている
希有なカフェです。更にオーナーはフリーペーパーや音楽レーベルも運営していますが、
これらはカフェのメディア化というよりは、オーナーの持つ
様々な個性の萌芽を後押しするという信念に貫かれたものであると感じました。
これが本日訪れた４件のカフェです。とにかくどこも似てない。
でも、このお店はカフェですか？と聞かれれば、
すべてのカフェが間違いなくカフェなんですよね。
ちなみに全部ボン太好きなところです。優劣なんてつけれません。
この多様性がカフェの面白いところだし、カフェを語る上ではさけて通れない事なんだなと
本日改めて思いました。もっとビジネスよりのカフェもあれば、もっとプライベートなカフェもあるでしょう。
それらはそれぞれにその役割があるのだと思います。
そしてまだ見ぬ素敵なカフェへの期待が更に高まるボン太なのでした。
（はぁ、文章うまくなりたいっすww）
【カフェ訪問】岩本町 OnEdrop CAFE
カフェボンブログをご覧の皆様。初めまして！
カフェ山ボン太と申します。
これから、カフェボンネットワークを広げていく中で訪れたカフェをご紹介していきますので、よろしくお願いします。
記念すべき一回目の今日は、岩本町/小伝馬町/馬喰町にあるOnEdrop cafe（ワンドロップカフェ）に行ってきました。
僕がカフェ山ボン太です。
元自動車整備工場を改装した店内。
クリエイターとコラボレーションした
Paperblanksの展示がされていました。
オーナーの小松さん。
ワンドロップカフェは、アートの展示、ライブなど常に発信をしているカフェです。
ボン太も良く行くのですが毎回新しい発見があります。
もちろん、コーヒー、お酒、料理もこだわっています。
定期的に日本酒ナイトというイベントも行われたりしていますし、
ホットのお酒のメニューも豊富にあり、寒かった今日はとてもたすかりました。
(ボン太はラム×チャイを頼みました。)
オーナーの小松さんの出身地、新潟で有名な栃尾のジャンボ油揚げも食べれたりします。
音楽や家具などの雰囲気もよく、岩本町や小伝馬町はもちろん、
秋葉原や神田界隈に行った際に、ちょっと足を伸ばしてでも立ち寄りたい素敵なカフェですよ！
お店のwebも非常に充実してますので、是非ご覧ください。
----
OnEdrop CAFE（ワンドロップカフェ）
［web］http://www.onedrop-cafe.com/
［東京カフェマニア］http://allabout.co.jp/gm/gc/219445/
東京都千代田区岩本町2丁目9-11
Tel. 03.5829.6822
営業時間 11:30 - 翌2:00
日曜祝日休み
Wi-Fi/電源利用可能
大きな地図で見る
カフェ山ボン太と申します。
これから、カフェボンネットワークを広げていく中で訪れたカフェをご紹介していきますので、よろしくお願いします。
記念すべき一回目の今日は、岩本町/小伝馬町/馬喰町にあるOnEdrop cafe（ワンドロップカフェ）に行ってきました。
僕がカフェ山ボン太です。
元自動車整備工場を改装した店内。
クリエイターとコラボレーションした
Paperblanksの展示がされていました。
オーナーの小松さん。
ワンドロップカフェは、アートの展示、ライブなど常に発信をしているカフェです。
ボン太も良く行くのですが毎回新しい発見があります。
もちろん、コーヒー、お酒、料理もこだわっています。
定期的に日本酒ナイトというイベントも行われたりしていますし、
ホットのお酒のメニューも豊富にあり、寒かった今日はとてもたすかりました。
(ボン太はラム×チャイを頼みました。)
オーナーの小松さんの出身地、新潟で有名な栃尾のジャンボ油揚げも食べれたりします。
音楽や家具などの雰囲気もよく、岩本町や小伝馬町はもちろん、
秋葉原や神田界隈に行った際に、ちょっと足を伸ばしてでも立ち寄りたい素敵なカフェですよ！
お店のwebも非常に充実してますので、是非ご覧ください。
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OnEdrop CAFE（ワンドロップカフェ）
［web］http://www.onedrop-cafe.com/
［東京カフェマニア］http://allabout.co.jp/gm/gc/219445/
東京都千代田区岩本町2丁目9-11
Tel. 03.5829.6822
営業時間 11:30 - 翌2:00
日曜祝日休み
Wi-Fi/電源利用可能
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Twitterはじめました。
このたびカフェボンのTwitterアカウントを立ち上げました。
このブログのバナーにもなっている
カフェボン2号の表紙をカフェ山ボン太君と命名し、
カフェ情報の発信をはじめ、
カフェボン読者やカフェファンのみなさんと
コミニュケーションしていきたいと思います。
Twitterユーザーの方、フォローのほどよろしくお願いします。
http://twitter.com/cafebon_
また、今後はブログもカフェ山ボン太君中心に執筆していきます。
カフェ山ボン太君と、カフェボンTwitter/Blog をよろしくお願いします。