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日々のぼやき

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ブログ更新後にもう一度プレイ。


動くわけではないけれど雰囲気作りのために風車を造ってみることに。
行き当たりばったりだったので残念なものが出来ました。



家を建てるときも考えずに造っていましたね。
四角くなりがちなので斜め置きも取り入れなければ。
あと大きな家の内装ももう少し自力で考えなければ。


家や内装だけでなく外装にも手を加えたり。
牢獄のイメージが強かった鉄格子も使ってみたり。
木を植えたり作れば良くなるかも。


なんだか前向きになってきた。


いろいろ試して楽しまなきゃ。
人のプレイも参考になるけれど影響されすぎるのも良くない。



明日はもっと自由に。
センスのある建築様式をパクっても、自分が納得出来ていないことに気がつきました。


今回一度だけ丸々パクって造りましたが、達成感は無く。
面白くない。


反省。


これからは自分らしさを引き出せるように試行錯誤を重ねていこうかと思います。ただ、豆腐にならない組み方やレッドストーンランプの動力源を上手く隠す方法なんかは真似ていきます。


便利なので。


それらとは別に、煙突から登る煙を再現するのに夢中です。
レンガブロックを縦に積み、クモの巣をあたかも風が吹いているかの様に配置すれば味が出ます。


ちょっとした小屋から大きな家まで用途は様々。
風になびいている旗を造ってみるのもいいですね。



・・・・・・



今日は初めてクリエイティブを始めたときのデータを削除しました。
前に“第一期”と書いていたやつです。
結局画像を載せることはなかったですね。


結構造ってきた家は好きだったのですが、クリーパーやTNTの地形破壊のし過ぎでワールド自体が残念なものになっていたので。


そして新しく入ったジャングルバイオームを見てみたかったので新規ワールドデータ確保の為に削除。



前回と同様にシード値には適当に文字入力。
今回は“Mountain”


作成されたワールドは部分的に砂漠やジャングル、山岳や草原が散りばめられ、それ以外はツンドラで形成。


そして何が起こったのか、切り分けられたケーキのように山や丘に不自然な段差を多数発見。


ツンドラバイオームは今まで極限られたスペースでしか存在しなかったので暫くの間はこのワールドも使うことに。


そこで早速ツンドラバイオームのキレイな湖畔近くに小屋を建設。
最近は壁に羊毛を使うのがマイブーム。
ここでもやっぱり煙突をつけて煙も再現。
良い!


タイガとは違って見晴らしが良く、地面の殆どが雪で覆われているのでMobのスポーンも少ない。牛の鳴き声でイライラしている自分には調度いい土地です。

そして雨ではなく雪が降る。
雨が降ると視界が悪くなり、うるさいですから。



・・・・・・



前回スタートした山岳バイオームに村が三つあったと書きましたが、今回もう一つ見つけました。


なので村は合計四つ。
うち一つの村は半分が水没。


ワールドに造られる村の数は多くても二つだと思っていましたが、まさか四つとは。


半水没村もその内足場を造ったり、それぞれの村の近くに小屋を建てたりしていきたいです。



そして何より肝心なのは、己の感性引き出すこと。
午前4時半、目が覚めてぼ~っとしていると音楽が聞こえてくる。


また兄の目覚ましが鳴っているのかと思ったけれど、こんなに早く起きるなんてことはないだろうし、そもそも目覚ましを鳴らしっぱなしのときは兄が外出中によくあること。兄は今家に居る。


ではこの音楽は何なのか。


部屋のドアを開けるとより一層音楽が聞こえやすくなった。
どうやら兄の部屋からではないらしい。


音を頼りに廊下を進むと窓の前に来た。
窓の向こう側は隣家の窓。


隣家の窓からは明かりが漏れている。


窓から離れれば音は遠のき、近づけば誰が歌っているかはわかった。
たぶん、Greeeen。


隣家には確か中学生のお兄さんと小学生の弟さんがいたと思う。


夜更かしっすか。


まあ、兄弟のご両親ってことはないでしょう。
聴いている曲がどうこうって話ではなく、聴いている時間帯と音量の問題。


自室の締め切った部屋から5、6メートルの廊下を挟んでも聞こえる音量。また、夜中ということもあって辺りは静まりかえっています。


数十メートル離れた線路を走る列車の走行音が夜になると聞こえるようになるのと同じで、この曲も外に漏れているんでしょう。


特に窓と窓が向かい合っている我が家に音漏れは集中しているんでしょうけれど。


自分は構いませんよ。
もう目が冴えているので。


ただ、父や母は別です。
なので空いていた窓を閉めてきました。



・・・・・・



目が覚めた理由としましては、腹が減ったことが第一です。
これから二時間後に朝食をとる予定です。


それまで静かに音楽鑑賞。