日々のぼやき -34ページ目

日々のぼやき

気軽にコメントしてくださいね!

新生FFXIVで現在開催されているイベント「紅蓮祭」。


各都市のABU隊員さんに話を聞くと、
「ボンバードは大きなボムに引き寄せられる習性があり、それを利用してボムバルーンを用意したから活用してね」と言われます。


今までにも何度か参加してきましたが、ボムバルーンを利用している人もしようとしている人たちも見たことがありません。


バルーンを利用すればキングボンバードの範囲攻撃をわざわざ避ける必要がなくなります。小さいボムはバルーンに寄ってくるので。


遠距離攻撃が出来るプレイヤーは問題ないでしょうが。



毎回範囲攻撃が来る度に範囲外まで逃げたり、逃げ遅れて弾き飛ばされたうえに数秒間恐怖で動けなくなるんですよ。それだったらバルーンを使った方が効率良くないですかって。



自分も始めは範囲攻撃を避けていました。
でもバルーンの存在を思い出してからは活用するようになりました。


それと同時に、その場で戦っている人たちから横取りしているような感覚もあるので、人が集まっていないときにだけ使っています。


あとバルーンを使っていてわかったのですが、バルーンは始め一つしかありませんが、消費すれば別の場所に出現するみたいです。なのでキングボンバードの範囲攻撃を喰らうことなくボムだけを引き寄せながらみんなで倒すことが出来るんですね。


でもそうしない。
なんででしょう。
面倒くさいんでしょうか?
暁の血盟と会い、蛮神問題が浮上した時点で「噂のイフリート討伐ってやつか」と緊張。


あと数クエスト進めると始まるんだと思うと凄く緊張する。
誰もが通る道であり、誰もが緊張するという。
そしてやり慣れた人たちの言葉は決まって『理屈さえわかれば簡単』。


初のダンジョン攻略の時は3回とも経験者の方々とマッチングしたので、もしかするとイフリート討伐も経験者が入るかも知れない。


そう思って少し予習。
初めてなら当然ですが、ダンジョンでは道に迷ったり仕組みが判りませんでした。「こっち、こっち」やジャンプで教えてもらっていたので次は全面的に役に立ちたいと。

あまり迷惑は掛けたくないと。
気にするなと言われても気にする質なので仕方ないでしょう。


ダンジョンではなくそのまま目の前に対象がいるとのことなので道に迷うことはないでしょう。あとはタンクとしてどう立ち回るか。


文章を読んでいるだけでは理解できない点もあるので、あとは実戦あるのみ。敗退しても何度でもやり直せる!前向きに。前向きに。



ぬわ~んて思いつつ、高地ラノシアのメメルン交易商店からジジルン交易商店へ船で移動。西側に位置する“メメルン交易商店”周辺はR20ほど。


今のレベル27より少し低いくらい。
なのですが、ジジルン交易商店周辺はR30。
近くにキャンプ・ブロンズレイクがありますが、そこに行き着くまでにアクティブなモンスターもいるので気をつけて移動しないと絡まれます。


で、案の定絡まれました。
気をつけてはいたのですが、夜で暗かったので。


なんとか入り口まで走って逃げ、かつ、門番に追い払ってもらいました。


ここまで来られるプライヤーは当然ながらレベル30以上になるので、ちらほらジョブ装備をまとった人たちが居ました。


カッコイイ!


夜だったのでこちらのキャンプ地全貌は掴めきれませんでしたが、遺跡を再利用し、温泉で傷を癒す場であることはわかりました。


今回はここでログアウトしたので次始めるときは明るい内にキャンプ地を歩いてまわりたいですね。そのあとでリムサ・ロミンサへ戻ります。


・・・・・・


他のプレイヤーがどうかは判りませんが、自分は結構せっかちなのかレベルが離れていても未知の地へ足を踏み入れます。


そこそこ経験値が入るからというのもありますが、なにより移動したくてたまらないんですね。それでもエリアを移動して近くにキャンプ地などがあればの話。


マップの先には見えているけれど道が複雑だったり、数レベル上のアクティブが群れていた場合は自重します。


それで襲われた挙げ句死んで無駄に防具の修理はしたくないので。
今まで家を造るときは人のを真似てきましたが、今回それを含みつつもオリジナルで造ってみました。


いつものように文章オンリーですが。



まずは間取り図を簡単に思いつくまま書きました。


今回のテーマは生活スペースと作業スペースの分離。
それを一つの部屋(家)の中で区切ります。


生活スペースというのはベッドを置く場所のこと。
ここの床を木材にし、作業スペースの床は石の厚板にして分けます。

つまり土間を造ると言うことです。
これは前にも造っていたのですが、それの改良版。


そして玄関から丸見えなベッドをレンガと葉で仕切る。


なかなか良い感じに出来ました。


・・・・・・


ちなみに山岳地帯でいきなり試すのではなく、クリエイティブのテストとして真っ平らな平地も用意してあります。


テストワールドと名付けているこの世界で回路の仕組みを試したり、思いつきをテストで造っています。



今後のアップデートの希望では、クリエイティブモードのみ昼夜を手動で切り替えられるようにして欲しいです。それと動物も。


建設中に日が暮れると造りづらいので。


夜間の作業ではグラフィックのガンマ線を75%まで引き上げてプレイしています。寝れば良いんですけれど。まあ、、、