日々のぼやき -30ページ目

日々のぼやき

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なんだかんだで男ララフェルの方でも漁師をスタート。


釣りのコツは掴めたので中央や低地ラノシアでフィッシング。
レベル9まで上がったところでなんとなく黒渦団に立ち寄り、補給品調達の項目を見てみるとザリガニ10匹とあったので釣りに行くことに。


はて、ザリガニなんて何に使うんでしょう?


釣り手帳を確認すると低地ラノシアではモーニングウィドーが近かったので向かいます。ラノシアオレンジを食べながらゲーム内時間で二日間夜通し釣り続けましたが、ザリガニはたったの5匹。それ以外のほとんどはプリンセストラウト(HQ)。


レベル10のクエストでこの魚のHQ品を一匹だけ調達しなければいけないのですが、25匹も釣れました。これはこれで良し。


何度竿を振るっても目当てのものが釣れないので場所を変える。


今度は中央ラノシアのローグ川。
今度は二回連続でザリガニが釣れました。
そのあと何十回か繰り返して漸く10匹に達したので届けに行きます。


これまでの作業は決して無駄ではなく。
どうやらHQ品を釣り上げると経験値が跳ね上がるようで、レベルは13まで上がりました。


ザリガニ10匹を納品。
他の補給品を見てみると自力で集められるものばかりだったので、いっそのこと集めてしまおうということに。


採掘師からはアルメンが10個。
園芸師からはアッシュの枝を10本。


無駄のない移動を考える。
アルメンは東ザナラーンで採れ、アッシュの枝は中央森林で採れる。
リムサ・ロミンサから西ザナラーンへ出発し、最終目的地のグリダニアに着くまで釣れる場所を確保することに。


なので漁師の状態で西ザナラーンへ渡り、中央、東ザナラーンへと移動。そこから南部森林を抜けて中央森林、グリダニアへ。


帰りはその逆で。


アルメン10個とアッシュの枝10本揃ったので納品。



最後は東ラノシアにあるコスタ・デル・ソル、へ。
向かう途中、急に画面が真っ暗になり、再び画面が着いたときにはPS3のXMBが表示されていました。以前にも蹴落とされたことはありますが、そのときとはどうも違う。


不安になりつつも再ログイン。
混んでいるらしい。
そりゃそうだろうけど、放置していたわけでもないのに急に落ちたのにはびっくりですよ。何か他の原因かも知れませんが。。


再ログインして異常なしだったのでレストエリアに入ってからログアウト。



・・・・・・



こちらでもメインそっちのけで漁師を進めそうです。
HQ品を釣り上げる確立が良いので溜まったらマーケットに出品ですね。
今回は久々に女ララフェルの方を進めてみました。


予定変更に書いたとおり、メインクエスト「海都と砂都と」をクリアしたところまで進めました。その途中でリムサ・ロミンサにある漁師ギルドに入門。


レベルを上げつつもこちらのキャラを編集することを決意。
幻想薬を使って一時ログアウト。


なにが気に入らなかったかといいますと、目です。
プレーンフォークの目は怖いというのがわかったので。
なのでプレーンからデューンへ変更。
そして目の色を髪の色に合わせてミドリに。
澄んでいるとガラス玉みたいになり、濃いと淀んでいるように見えるのでその間くらいの色に設定。肌の色は少しだけ赤味を上げました。


それ以外の変更点はなく。
再びログイン。


そして釣り。
他のギャザラーとは違い、始めは水場をまわらなければ釣れるかどうかもわからないっていうのが面白い。そして釣り上げるまで何が釣れるのかも分からないドキドキ感。


求めているものなのか、初めてのものなのか。
NQ品なのか、HQ品なのか。


そして餌によって釣れるものも変わってくる。


ざっとレベル12まで上げて、他の漁師にハマっているプレイヤーの気持ちが分かったようなきがします。


これは楽しい。
採集手帳ではなく、釣り手帳という独自のものがあり、一度でも釣り上げられればマップに釣り場の名前とそれまでに釣れた魚介類が載る。そしてそれとは別に釣り上げると魚類図鑑に記録される。


魚拓まで表示されますから。
ついつい釣りに夢中になってしまいました。



・・・・・・



まだ当分釣りに没頭するのでメインはお預け。
なのでリテイナーは雇えないですし、マーケットに出品も出来ない。
けれども、釣り上げた魚類はNQ品でも一つ1ギルというようなことは無さそうなので、1スタック毎に売ることに。


そんなことならさっさとメインを進めりゃいいんですけれど。
マイチョコボも欲しい訳ですし。


まあ、その辺はゆっくり考えつつ。



【追記】
うっかり書き忘れていたので。


釣り場を求めて低地ラノシアにあるモラビー造船所まで来て、ふと横に立っていた黒渦団隊員が気になったので話しかけてみると、ウルヴズジェイルまでの船が出るらしい。


ウルヴズジェイルと言えば実装予定のPvP専用の闘技場。
独りで行っても意味はないけれど観光として移動。


実装されているものと思いきや、まだでした。
NPC以外誰もいない。
エーテライトとレターモグーリ、受付に黒渦団隊員たち。
受付に話すと準備中とのこと。


なので適当にぶらぶら。


モラビー造船所から移動してくると、海上に巨大な帆船と繋がるように足場が組まれたエーテライト広場があります。


受付は帆船内にあり、闘技場は海上に突き出た岩の中っぽいです。


知っている人が少ないのか、単に行っても意味がないからなのか人っ子一人いないので自由に駆け回ってSSを撮影。こんな気分を味わえるのは今だけなんだろうな。


周りが海で囲まれていても釣りが出来ないのですぐに出ましたが。


実装されてからでもいいので釣り場が追加されれば待っている間も暇じゃなくなるんですけど。どうなんでしょ。



たぶん漁師を始めていなかったら気がつくことはなかったと思います。なんだか得した気分です。
メイン斧術士としてプレイしている男ララフェルとは別に、まったりとエオルゼアの世界を堪能するという目的で始めた女ララフェルがあります。



女ララフェルは弓術士をメインとし、園芸と木工を駆使して黒衣森で暮らしているという設定でプレイしてきたのですが、もう一方でマイチョコボを手に入れてから予定を変えました。


女ララフェルの方もマイチョコボ入手までを目標とします。
まったりライフを満喫するのはその後。


なのでこのキャラでダンジョンに挑むときはアタッカーとして入ることになります。ダンジョン自体は一度だけ経験済みですがアタッカーとしては初めてのことなのでそれはそれで緊張しますね。


他のマウントもマイチョコボ入手後じゃないと乗れないらしいですし。
どうしてもマウントを使いたい場合は仕方がないですね。


弓術は今レベル14なのでクラスクエストとメインクエストを進めてレベルを上げ、三国移動までが第一目標。ダンジョンに挑むのは更にレベルを上げてから。メインクエストを進めずにレベル27まで行けることは確認済みなので、もしかすると同じ手段でメインクエストを進めることになるかも。


それに女ララフェルの方はたまにプレイする程度なので、弓術士としての戦い方を忘れていることもあるので身に染み付けるために時間を掛けるかも。