プレイ内容は書いていますが、プレイスタイルは書いたことがなかったのでなんとなく。
男、女ララフェル共通して言えるのは、まったりプレイだということ。
ただただマイペース。
メインを進めることよりも世界を移動してエネミーを倒したり、ギャザラーで素材を集めたり。
それぞれ別に男ララフェルの方から。
メインに斧術士/戦士を育てつつ、槍術士も鍛える。
将来的にはCFでもいいので、ダンジョンを巡りたいと思っています。
でもやや方向音痴なのでタンクとして先導する自信がありません。
なのでアタッカーとしての役回りも務めてみようということで、今は槍術士も育てています。この段階で弓術士にも興味があるのです。
ララフェル、ちっちゃいからね。
敵の群れや巨体に接近すると視点酔いするのでなるべく距離をおきたい。
それと幻術士も取ろうか考え中。
そしてクラフターでプレイしているのは今のところ甲冑師のみ。
Lv11とまだまだですがマテリアを習得したいので頑張ります。
ギャザラーは遂に三種スタート。
こちらは前回書いたようにレベルが一律になるよう育てていきます。
採掘と園芸は作業感がありますが、漁師はエオルゼアの自然に触れながらまったりとプレイできるので息抜きに良いです。近くにアクティブエネミーがいないことが条件ですが。
今度は女ララフェル。
元々男ララの方はガツガツ進行させて、女ララの方でまったりプレイが目的でしたが徐々に変わってしまいました。
今じゃお試し感覚でプレイ中。
男ララの方はアイテム欄がカツカツで余裕がないので、代わりに女ララの方でやってみたいクラスに入るという感じ。漁師がそうであったように。
それでもこちらはこちらでまったりプレイ。
メインは弓術士。
クラフターは木工師。
ギャザラーは園芸と漁師。
・・・・・・
まったりプレイが基本なので気がつけば周りのプレイヤーは高レベル帯です。気のせいかクラフターでカンストしている人も目立ってきた。
と思っていたけれど、Lv10未満のプレイヤーも見かけました。
でもあんまりまったりし過ぎていると取り残されそうで恐いですね。
今回は漁師と園芸師をレベルアップ。
高地ラノシアでレベル25になるまでフィッシング。
泳がせ釣りが出来るようになりました。
釣り餌の種類も増えて整理が大変。
今更ながら釣りたい獲物のレベルに合わせて餌を決めると釣りやすいことがわかりました。例えば白珊瑚を釣りたければLv5の海釣り用を使うということ。
たぶんね。
そんな気がします。
漁師はLv25で中断。
採掘はLv19で中断したまま。
そして園芸師はLv9で放置していたので園芸師を進めることに。
なので暫くの間はグリダニアが拠点になります。
三種のギャザラーをバランス良く上げればひと組の装備で使い回しができるので、アーマリーチェストに余裕ができますから。
今のところは園芸師がLv25になったところで採掘を上げていこうかと考えています。
・・・・・・
園芸師をLv10にしてからグリダニアに移動。
Lv10のクエストを受けようと思ったらLv5のクエストからでした。
内容はひそひそ立木でメープル樹液を50個納品。
採集稼業ではHQ品を納品すればボーナスがついたけれど、クラスクエストではどうなのか気になってしまったのでメープル樹液(HQ)が50個採れるまで粘ってみました。
結果、採集過程での経験値はウマウマでしたが、報酬にボーナスは付きませんでした。当然、、か。50個合わせてマーケットで売ればよかったと後悔。
仕方がないので次。
上記の過程でLv11に。
草刈が可能に。
続けざまにLv10のクエスト「備えよ、戦いに」を受託。
クロウの羽根を99個納品。
今度は無駄なことをせず採集。
納品し、報酬として副道具・サイズ(草刈鎌)を入手。
あとはLv15に達するまでベストブランチ周辺で草刈り。
他のプレイヤーと向かい合って草刈りをすると、ララフェルの首の高さで鎌が左右に振られるので恐ろしかったです(^^;
最後にLv15のクエスト「私利私欲の報い」クリアで終了。
・・・・・・
いよいよ園芸も楽しくなってきた(遅いって
でもやっぱり漁師が一番好きかもしれない。
そして今までマーケットに出品したアイテムの価格を変更してようやく売れた物もありました。今まで相場しか見ていませんでしたが、過去の取引内容もチェック。
これって大事ですね。
クラフターが求めているものを売る....か。
高地ラノシアでレベル25になるまでフィッシング。
泳がせ釣りが出来るようになりました。
釣り餌の種類も増えて整理が大変。
今更ながら釣りたい獲物のレベルに合わせて餌を決めると釣りやすいことがわかりました。例えば白珊瑚を釣りたければLv5の海釣り用を使うということ。
たぶんね。
そんな気がします。
漁師はLv25で中断。
採掘はLv19で中断したまま。
そして園芸師はLv9で放置していたので園芸師を進めることに。
なので暫くの間はグリダニアが拠点になります。
三種のギャザラーをバランス良く上げればひと組の装備で使い回しができるので、アーマリーチェストに余裕ができますから。
今のところは園芸師がLv25になったところで採掘を上げていこうかと考えています。
・・・・・・
園芸師をLv10にしてからグリダニアに移動。
Lv10のクエストを受けようと思ったらLv5のクエストからでした。
内容はひそひそ立木でメープル樹液を50個納品。
採集稼業ではHQ品を納品すればボーナスがついたけれど、クラスクエストではどうなのか気になってしまったのでメープル樹液(HQ)が50個採れるまで粘ってみました。
結果、採集過程での経験値はウマウマでしたが、報酬にボーナスは付きませんでした。当然、、か。50個合わせてマーケットで売ればよかったと後悔。
仕方がないので次。
上記の過程でLv11に。
草刈が可能に。
続けざまにLv10のクエスト「備えよ、戦いに」を受託。
クロウの羽根を99個納品。
今度は無駄なことをせず採集。
納品し、報酬として副道具・サイズ(草刈鎌)を入手。
あとはLv15に達するまでベストブランチ周辺で草刈り。
他のプレイヤーと向かい合って草刈りをすると、ララフェルの首の高さで鎌が左右に振られるので恐ろしかったです(^^;
最後にLv15のクエスト「私利私欲の報い」クリアで終了。
・・・・・・
いよいよ園芸も楽しくなってきた(遅いって
でもやっぱり漁師が一番好きかもしれない。
そして今までマーケットに出品したアイテムの価格を変更してようやく売れた物もありました。今まで相場しか見ていませんでしたが、過去の取引内容もチェック。
これって大事ですね。
クラフターが求めているものを売る....か。
斧術士がレベル32になったのでレベル30のクラスクエストを受けることに。
斧術士の、これまでの流れを書いてきませんでしたがざっと書いてしまうと、“クジャタと呼ばれる巨大な牛に両親を殺されたひとりの少年の敵討ち”をすることになりました。
ギルドマスターから近くにクジャタが現れたから行ってこいと言われ現地に着くと、斧術士の先輩といつも回復してくれているソルクウィブさんが助っ人に。
話した後ひとり襲撃された地点へ行き、戦闘。
その後、さっきの2人と合流してクジャタ戦。
雑魚は斧術士の先輩、ブルーンバルに任せる。
ソルクウィブ姐さんに回復してもらいつつクジャタと戦闘。
しかし姐さんが倒れてしまったので勝てませんでした。
戦いの中で戦い方を忘れた。
二戦目。
今度は120°の範囲攻撃だけでも姐さんに当たらないよう、クジャタを引きつけて戦闘。勝てました。こんなところで基礎を忘れるなんて。
(二戦目にして)宿敵クジャタを倒してシガード少年は斧術士になりたいという。
ギルドに帰ってマスターに報告。
次に出題されたクエストはジョブクエスト「でっかい夢」!
遂に始まったジョブチェンジを習得するためのクエスト。
早速コスタ・デル・ソルへ向かい、姐さんと合流。
北のビーチから巡回することとなり、向かうと怪しいおっさんがヤシの木の側に立っている。話しかけるとムービー。
斧を振るって海から大量のカメを呼び寄せて戦闘。
カメを何体か倒すと赤いクラゲが数体出現し、それも倒すとイベント。
さっきのおっさんと同一人物かは分からないけれど、同じ格好をした兄ちゃんがオラも加勢するから付いてこいと。
またもや大量のカメと赤いクラゲがわらわらと押し寄せ、死亡。
二戦目。
無我夢中で戦っていたのであまり覚えていない。
けど勝てました。
おっさんは戦士が廃れるのを防ぐために田舎から上京してきたんだとか。
才能ありげなプレイヤーに是非とも伝授したいんだとか。
2歳上の兄がいて、兄も戦士なんだとか(意味深)。
この訛ってる兄ちゃんから戦士のソウルクリスタルを受け取る。
これからはこの兄ちゃんが師匠。
そして次までに名前は覚えておこう。
・・・・・・
これからは就いているそれぞれのクラスのレベル上げ。
ということで真っ先に漁師のレベル上げ。
レベル15になっていたのでギルドリーヴを受けることに。
エールポートにいるフペペからの依頼を受注。
土産物ように白珊瑚三つを納品することに。
近くの灯台へ行き、釣れるまで釣り続ける。
どれだけ掛かったかわからない。
思い出したくもないほど長かった。
なんとか三つ集まったので納品。
すると気に入られたのか追加で依頼してきたので受託。
同じ場所で同じくらいの間釣り続ける。
へとへとになりながらも三つを納品。
更に追加。。
経験値と釣り餌に目が眩んで受託。
粘りに粘ってHQ品が三つ手に入る。
わざわざNQ品が釣れるまで粘ることもないですし、目標は達成していてので納品。するとHQ品を納品した場合経験値にボーナスが付きました。
知らなかったけど次からは、より頑張れる気がする。
そんなこんなで漁師はレベル20に。
ルアーが使えるようになりました。
とりあえず今日はここまで。
・・・・・・
今回は二度のプレイに分けて進行。
前半でジョブを習得し、後半で漁師を進めました。
一番疲れたのは釣りですね。
目当ての物が釣れるまで、というよりもコントローラーのR2ボタンを押さえる指が疲れました。オン・オフ機能があればいいのですが。。
釣りに限らず、延長戦などでも言えますね。
設定出来ないのであればテープや輪ゴムで固定するしかないですね。
斧術士の、これまでの流れを書いてきませんでしたがざっと書いてしまうと、“クジャタと呼ばれる巨大な牛に両親を殺されたひとりの少年の敵討ち”をすることになりました。
ギルドマスターから近くにクジャタが現れたから行ってこいと言われ現地に着くと、斧術士の先輩といつも回復してくれているソルクウィブさんが助っ人に。
話した後ひとり襲撃された地点へ行き、戦闘。
その後、さっきの2人と合流してクジャタ戦。
雑魚は斧術士の先輩、ブルーンバルに任せる。
ソルクウィブ姐さんに回復してもらいつつクジャタと戦闘。
しかし姐さんが倒れてしまったので勝てませんでした。
戦いの中で戦い方を忘れた。
二戦目。
今度は120°の範囲攻撃だけでも姐さんに当たらないよう、クジャタを引きつけて戦闘。勝てました。こんなところで基礎を忘れるなんて。
(二戦目にして)宿敵クジャタを倒してシガード少年は斧術士になりたいという。
ギルドに帰ってマスターに報告。
次に出題されたクエストはジョブクエスト「でっかい夢」!
遂に始まったジョブチェンジを習得するためのクエスト。
早速コスタ・デル・ソルへ向かい、姐さんと合流。
北のビーチから巡回することとなり、向かうと怪しいおっさんがヤシの木の側に立っている。話しかけるとムービー。
斧を振るって海から大量のカメを呼び寄せて戦闘。
カメを何体か倒すと赤いクラゲが数体出現し、それも倒すとイベント。
さっきのおっさんと同一人物かは分からないけれど、同じ格好をした兄ちゃんがオラも加勢するから付いてこいと。
またもや大量のカメと赤いクラゲがわらわらと押し寄せ、死亡。
二戦目。
無我夢中で戦っていたのであまり覚えていない。
けど勝てました。
おっさんは戦士が廃れるのを防ぐために田舎から上京してきたんだとか。
才能ありげなプレイヤーに是非とも伝授したいんだとか。
2歳上の兄がいて、兄も戦士なんだとか(意味深)。
この訛ってる兄ちゃんから戦士のソウルクリスタルを受け取る。
これからはこの兄ちゃんが師匠。
そして次までに名前は覚えておこう。
・・・・・・
これからは就いているそれぞれのクラスのレベル上げ。
ということで真っ先に漁師のレベル上げ。
レベル15になっていたのでギルドリーヴを受けることに。
エールポートにいるフペペからの依頼を受注。
土産物ように白珊瑚三つを納品することに。
近くの灯台へ行き、釣れるまで釣り続ける。
どれだけ掛かったかわからない。
思い出したくもないほど長かった。
なんとか三つ集まったので納品。
すると気に入られたのか追加で依頼してきたので受託。
同じ場所で同じくらいの間釣り続ける。
へとへとになりながらも三つを納品。
更に追加。。
経験値と釣り餌に目が眩んで受託。
粘りに粘ってHQ品が三つ手に入る。
わざわざNQ品が釣れるまで粘ることもないですし、目標は達成していてので納品。するとHQ品を納品した場合経験値にボーナスが付きました。
知らなかったけど次からは、より頑張れる気がする。
そんなこんなで漁師はレベル20に。
ルアーが使えるようになりました。
とりあえず今日はここまで。
・・・・・・
今回は二度のプレイに分けて進行。
前半でジョブを習得し、後半で漁師を進めました。
一番疲れたのは釣りですね。
目当ての物が釣れるまで、というよりもコントローラーのR2ボタンを押さえる指が疲れました。オン・オフ機能があればいいのですが。。
釣りに限らず、延長戦などでも言えますね。
設定出来ないのであればテープや輪ゴムで固定するしかないですね。