センスのある建築様式をパクっても、自分が納得出来ていないことに気がつきました。
今回一度だけ丸々パクって造りましたが、達成感は無く。
面白くない。
反省。
これからは自分らしさを引き出せるように試行錯誤を重ねていこうかと思います。ただ、豆腐にならない組み方やレッドストーンランプの動力源を上手く隠す方法なんかは真似ていきます。
便利なので。
それらとは別に、煙突から登る煙を再現するのに夢中です。
レンガブロックを縦に積み、クモの巣をあたかも風が吹いているかの様に配置すれば味が出ます。
ちょっとした小屋から大きな家まで用途は様々。
風になびいている旗を造ってみるのもいいですね。
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今日は初めてクリエイティブを始めたときのデータを削除しました。
前に“第一期”と書いていたやつです。
結局画像を載せることはなかったですね。
結構造ってきた家は好きだったのですが、クリーパーやTNTの地形破壊のし過ぎでワールド自体が残念なものになっていたので。
そして新しく入ったジャングルバイオームを見てみたかったので新規ワールドデータ確保の為に削除。
前回と同様にシード値には適当に文字入力。
今回は“Mountain”
作成されたワールドは部分的に砂漠やジャングル、山岳や草原が散りばめられ、それ以外はツンドラで形成。
そして何が起こったのか、切り分けられたケーキのように山や丘に不自然な段差を多数発見。
ツンドラバイオームは今まで極限られたスペースでしか存在しなかったので暫くの間はこのワールドも使うことに。
そこで早速ツンドラバイオームのキレイな湖畔近くに小屋を建設。
最近は壁に羊毛を使うのがマイブーム。
ここでもやっぱり煙突をつけて煙も再現。
良い!
タイガとは違って見晴らしが良く、地面の殆どが雪で覆われているのでMobのスポーンも少ない。牛の鳴き声でイライラしている自分には調度いい土地です。
そして雨ではなく雪が降る。
雨が降ると視界が悪くなり、うるさいですから。
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前回スタートした山岳バイオームに村が三つあったと書きましたが、今回もう一つ見つけました。
なので村は合計四つ。
うち一つの村は半分が水没。
ワールドに造られる村の数は多くても二つだと思っていましたが、まさか四つとは。
半水没村もその内足場を造ったり、それぞれの村の近くに小屋を建てたりしていきたいです。
そして何より肝心なのは、己の感性引き出すこと。