”同志と呼べる人”が学志舎に新加入します!(村岡先生) | 「都立受験」のプロフェッショナル(学志舎)

学志舎通信11月号でお伝えさせて頂いた、期待の新戦力の村岡先生の紹介です。

 

文系科目を中心に担当してもらいますが、豊富な社会人経験を活かし、受験指導だけに留まらず、就職を見据えた「大学選び」「会社選び」においても末永く、塾生の力になる人材です。この漢(おとこ)、只者ではございません。皆様、ご期待下さいませ。

 

 

【経歴】
成蹊大学(法学部法律学科)卒業。大学時代は体育会空手道部副主将として部活に打ち込みつつ、元内閣総理大臣中曽根康弘事務所にてインターンシップを経験。就職氷河期の時代に、1万人の受験者の中から入社19名という狭き門を突破し、広告代理店の株式会社東急エージェンシーに入社。媒体および営業部門では朝日新聞やジャパンタイムズ(英字紙)、サントリー等のメディア戦略やマーケティング活動、人事部では採用や教育に携わった。採用活動では、早稲田大学、慶応義塾大学、明治大学、中央大学、青山学院大学、同志社大学、立命館大学など、私立校や国公立大学にて企業説明会やキャリアセミナーを開催し、面接であった人数は1万名を超える。その後、企業で培った経験を活かし、自治体や大手IT企業やシンクタンク、メーカー、大学で研修講師や採用コンサルティング活動に従事。旧知の仲であった布施塾長の教育理念に折について触れ、塾生を支援したい気持ちを抑えきれず学志舎に参画。若い才能を発掘し伸ばすことを「男一生の仕事」と決意し、2017年学志舎の専任講師となる。長年の人事・研修経験を活かし「一般入試にも推薦入試にも強い学志舎」、「第一志望校に導く過程で、社会で通用する思考力と幅広い教養を身につけさせる学志舎」を目指す。