建築CAD検定2級を最短で挑戦

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とうとう、明日が第75回建築CAD検定の試験日。
当校では、2級にOさん、3級にHさんとAさんの2名が初挑戦。
3名とも人気のAutoCAD(オートキャド)で練習してきました。


特に、2級のOさんは、約3カ月前の10月28日に3級を受験したばかり。



Oさんは、受験後、合格発表を待たないで
すぐに2級の練習をはじめたいと思い、

「先生!わたし2級に挑戦したいんですけど。大丈夫ですか?」
「えっ、仕事決まりそうなのに、休まないの?」
「はい。出来るなら1月に2級を取りたいんです!」
「じゃあ、今週から始めましょうか。」と開始したのが11月9日。

そう、試験まで2か月しかないんです!


実は、2級の試験レベルは、
3級より相当難しくて、合格ラインも高いんですね。

試験内容は、1階、2階平面図と屋根伏図と断面図を見て
5時間で平面詳細図と立面図を白紙から仕上げるんです。

簡単に言うと、
図面を見て、そのまま写す、トレースではなく
簡略した図面を見て、詳しく、細かく経験則で図面を描く試験内容なんですね。

そして、皆さんが難関なのは、立面図なんです。

そう、家が建っている姿を描くんです。

それを見るとどういう家か一目でわかりますよね。

でも描き方がちょっと難しいんですね。

平面図と屋根と高さなどいろいろな図面を見ながら仕上げるんですが、
建築製図の知識がないと全然描けないんですよ。


だから、この2級の資格があると実務経験がなくてもそれなりに高く評価してもらえます。
CAD経験者でも練習しないと受からないレベルですからね。

Oさんは、それに挑戦したいというんです!



当校では、2級の合格者は、AutoCADを習い始めてから5カ月半で合格したのが早い方でした。
私は、3級を受けた人なら、3カ月あれば2級の合格ラインまでいけると思っています。

しかし、Oさんは、試験まで2か月ちょっと。
年末年始休みがあるので2カ月しかない!

少し無謀かなと思いつつ、
出来るだけ過去問を中心に反復練習を重ねてきました。

Oさんの持ち前の頑張りとまじめさで、
順調に練習成果もあり、年明け早々には模擬テストを実施(当校で実施)。

その結果は、なんと!

平面詳細図が85点、立面図が135点で合計220点。

合否ラインは、250点満点で190点前後とみると余裕で”合格”の点数でした。\(^o^)/
ほんとにOさんはスゴイですね。

Hさんも仕事帰りに通って、一生懸命がんばって練習してきました!!
その甲斐もあって、模擬テストでは余裕の満点近い成績。ヽ(^o^)丿



Aさんは、ブランクがあり途中で通学できなくなりましたが、自宅で練習して頑張ってきました。

今まで、十分すぎるくらい練習してきましたから、大丈夫です!

明日は、試験の緊張感も楽しんでもらえたらうれしいです。

必ず運がいいことが起きますよ。大丈夫。大丈夫。

最後まで読んでいただき感謝してます。

建築CAD検定にご興味がある人はこちらを。

https://www.cad-cdi.jp/cad/shikaku/kenchiku-cad.html