― コア・マッスルの修復手術を受けたケボン・ルーニーは”100%”回復していて、チェイスセンターでワークアウトをしている、とルーニーのエージェントが語った。ルーニーは、長いオフシーズンのアドバンテージを利用している、無理に進める理由はない。―

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↓クレイ・トンプソン、愛犬ロッコとチェス...?笑

↓カイ・ボウマン、来シーズンのロスター入り、頑張って!

ジョーダン・プールと同じ場所よね...

さて、

ケボン・ルーニーの嬉しい情報が入ってきましたね!

それに合わせるかのように、少ないゲーム数からルーンのトップ10プレーが出ました!

ルーンのオフェンスハイライトは珍しいですよね!

こんなに集めてくれるなんて...

Quese→JP→LOON!!!

JPのミスショットのプットバック、こういうフォローのプレーは重要!

ルーンが健康になることは、この後のウォリアーズのオフシーズンに検討する内容が変わってきますから、まさに、欠かせない一員、として鮮やかに復活してほしいです!

残りの5プレーは、記事を読みながら埋め込みます!

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『ケボン・ルーニーはコアの手術から100%回復して、チェイスセンターでワークアウトをしている』
”Source: Kevon Looney is “100%” recovered from core surgery and working out at Chase Center”
(現地2020/7/27)By WES GOLDBERG

ウォリアーズのセンター、ケボン・ルーニーは、5月に受けたコア・マッスル損傷を修復するための手術から「100%」回復している

と彼のエージェントがBay Area News Groupに話した。

 

その手術により、今シーズンの18試合をルーニーを欠場させた左腹部の痛みを引き起こした怪我が修正された。

ルーニー(24歳)は、来シーズンのスタートに向けて準備が整う軌道上にいる。

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リーグ最低の15勝50敗のウォリアーズは今週末オーランド近郊でのNBAシーズン再開に招待された22チームではない。
現在、スクリメージ(試合形式の練習)は許可されていないが、過去数週間で、ルーニーを含む数人のウォリアーズのプレイヤー達がチェイスセンターに戻り、社会的距離を保ったワークアウトをしている。

 

”彼は100%だと思う”

と月曜に電話で彼のエージェントのTodd Ramasarが言った。

”少なくともウォリアーズとケボンが過ごすオフシーズンが長いステージなので、それを無理に進める必要はない。”

 

Ramasarは、
”ルーニーはバスケットボールのドリルを受けているが、

全力で行っているとは言えない。

おそらく彼は、80%で行っている。

全力で行えないからではなく、今すぐ、その必要がないだけだ。”

と言った。

 

↓スピン...からのショットが決まった!

昨年の夏、3年で1,500万ドルの契約を結んだルーニーは、ウォリアーズの先発センターを担うことが期待されていたが、怪我が彼のシーズンを狂わせた。

ルーニーは、ニューロパシック・コンディション(神経障害)、左股関節の痛み、フィラデルフィアで手術を受けた左腹部の痛みに対処しながら、2019-20シーズンの65試合中わずか20試合をプレーした。

試合平均13.1分で、彼はFG=36.7%、3.3リバウンド、1アシストで平均3.4ポイントだった。

 

↓自分より大きなビッグマンに体を当ててからのショット!手が長いっ!

2015年にリーグに入団して以来、各シーズンでNBAファイナルに進出しているが、これは、ルーニーのキャリアの中で最長のオフシーズンになる。

リーグは、暫定的に目標を定めているが、2020-21シーズンが12月に始まる場合、2月29日に最後にプレーしたルーニーの試合は、10か月もの間が空く。

”実際、それが彼が休むためだけの時間をたくさん与えている。”

とRamasar は言った。

”彼は、過去12か月で行ったいくつかの手順に照らして、体はまだ若くても、休息が必要だ。”

 

↓敏捷性では格上のドリューを抜き去ろうとする気持ちが素晴らしい

これは、ウォリアーズとヘッドコーチのスティーブ・カーにとって、励みになる兆候だ。

スティーブ・カーは、ディフェンス・スイッチ、リバウンド獲得、ハッスル・プレーの彼の能力のため、ルーニーをビルディング・ブロックと呼ぶことがよくある。

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ルーニーの不在中で、マーキース・クリスがゴールデンステイトの先発センターとして浮上した。

 

↓スピンからのサーカスショット!(体幹安定したらもっと強くなりそう)

ウォリアーズのセンタースポットは、来シーズン、異なって見えるだろう。

クリスには、先発の仕事をキープするチャンスがあるが、ルーニーは、健康であれば、自身をプッシュすることが出来る。

ドレイモンド・グリーンは、スモーラー・ラインナップでセンターをプレーするだろう。

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そしてウォリアーズはドラフト、トレード、フリーエージェンシーを通じて、このオフシーズンにもう一人のセンターを追加する見込みだ。

 

しかし、そのプレイヤーは、アンソニー・デイビス二コラ・ヨキッチスティーブン・アダムスユスフ・ヌルキッチヨナス・バランチュナスのようなウェスタン・カンファレンスでより大きな体格で競うことが出来るほぼ正当な7フィーターとなるだろうと予想されている。

 

ルーニーが健康であり限り、ローテーションでの自分の立ち場に関係なく、重要な役割を果たす。

”彼は、ゲームが大好きな男だ。”

とRamasar は言った。

”彼は、フロアに出るためには何でもするだろう。”

 

】(情報元:Source: Kevon Looney is “100%” recovered from core surgery and working out at Chase Center)

最後にこれがトップ1!

 

★ケボン・ルーニー関連

[NBA2019-20季レビュー:ケボン・ルーニー、キャリア再生の軌道に載せられるのか]

 

[ステフィン・カリー、術後のケボン・ルーニー、ウォリアー達が練習施設の姿を見せる!]

 

[NBA怪我情報:ケボン・ルーニー、コアマッスル損傷を修復する手術を受け2020-21シーズンへ]

 

[ケボン・ルーニー、ドレイモンド・グリーンの少し厳しい愛情が僕の成功を助けた]

 

#5 ケボン・ルーニー

 

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